インプラント 横浜
医療法人横浜歯友会内藤歯科

インプラントとは? | 横浜歯友会内藤歯科

■ インプラントとは?

インプラント = ボルト = 人工歯根

インプラント1
インプラント2

 インプラントを一言でいってしまえば、歯を失った部分の顎骨に入れるボルトのことです。円柱形チタン製で、直径は4mm前後 長さは10mm前後です。インプラントの外側はチタンをザラザラ加工していますので灰色に見えます。このザラザラ加工法がインプラントの進化の歴史でとても重要なところです。手術後、2〜3ヶ月で顎の骨とインプラントは強力に結合するので、その上に人工の歯をくっつけて噛めるようにします。ですからインプラントの構造はシンプルで、天然の歯と同じです。右の図からわかるように、天然の歯は露出している”頭”の部分と、骨と結合している”根”の部分に分けられます。天然の歯で硬いものが噛めるのは歯の根が骨とがっちり結合しているからなのです。インプラント治療においても、インプラントが骨とがっちり結合し、その上に人工歯があって硬いものが噛めるということになります。インプラントの役割は歯根と同じなので、人工歯根とも呼ばれます。

implantとは

語源

 im=inは中にという意味で、plant=植物などを植えるという意味ですが、implantとは2つを合わせた造語です。歯が骨の中でしっかりと結合している形態を人工的に再現するために、インプラントを骨の中に植えるという技術が誕生しました。このボルトはチタンでできておりチタンは骨の中に埋めるとくっつく性質があるため、実は歯科だけでなく医療目的で広く使われています。例えば骨折した時の骨の固定、人工関節などです。ですから本当は歯に使うインプラントはデンタルインプラントというのが正式な名称です。

インプラントのメリット

噛んだ感触や見た目が元の歯と同じというのがメリットであり大きな魅力です。
1)噛みしめることができること。
2)異物感がないこと。
3)取り外しのわずらわしさがないこと。
4)見た目がきれいなこと。

インプラントのデメリット

1)手術が必要。
2)費用が高額。
3)期間がかかる。
4)トラブル(インプラント周囲炎)になると大変。
5)骨が少なかったり、全身疾患がある場合は治療ができないことがある。