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横浜でインプラントをお考えなら
横浜でも屈指のインプラント症例の多い歯科医院です。
ほぼ毎日オペをしております。専用オペ室完備。信頼度の高いストローマンインプラントだけを採用しております。インプラント以外の保険治療も受付中です。
虫歯、歯周病、入れ歯治療も診療しております。保険治療も自費治療も丁寧にインフォームドコンセントを行っております。経験20年以上の歯科医師が丁寧な治療をします。一般歯科の詳細はこちらインプラントは15年以上の実績
当院はストローマンインプラントだけを使用しております。
インプラント業界において品質の高いストローマンインプラントだけを使用しております。人工歯はジルコニアだけを使用しております。
人工歯にはメタルを一切使用しておりません。白くて高強度、新素材のジルコニア人工歯のみを使用しております。難しい場所へのインプラントはお勧めしておりません。
骨の少ない場所、歯を抜いて間もない場所、歯肉が粘膜になってしまっている場所などインプラントに適していない場合はお勧めしない場合もございます。インプラントの料金と治療期間
■1本総額:275,000円(税込)
内訳はストローマンインプラント本体が165,000円でその上の人工歯が110,000円で、総額が275,000円となります。その他にかかる費用はございません。■2本総額:550,000円(税込)
上記の価格275,000円×2=550,000円となります。同様に3本の方は×3と、治療費は本数に比例してまいります。■3本ブリッジ:660,000円(税込)
3本連続欠損の場合は2本のインプラントで3本のブリッジを支える方法をおすすめしております。治療費が抑えられるのと、手術が小さくてすみます。場合によっては4本ブリッジでも2本で可能な場合もございます。インプラントは医療費控除ができます。
インプラント治療は自由診療(保険外)です。医療費控除を申請していただければ、治療費の1〜4割は削減できます。対象は、現在収入があり所得税を納めている方、もしくは同じ世帯の方となります。インプラントの医療費控除はこちら
ストローマンインプラントのわりに価格を抑えられる理由
一番の理由は、屋外看板やネット広告などの大きな広告費を最小限に抑えているからです。インプラントの治療費の詳細はこちら
治療期間は3ヶ月半が多いです。
インプラントの手術から人工歯セットまで通常3か月半です。治療期間と流れはこちら横浜全域から通いやすい立地
当院はJR戸塚駅東口から徒歩1分です。
令和3年180坪の大型歯科医院を開業いたしました。横浜全域から通院しやすくなりました。東京都や川崎市、藤沢市、静岡県からも多くの患者様がいらっしゃっております。提携駐車場があります。
当院から徒歩2分の場所に提携駐車場をご用意しております。提携駐車場の詳細はこちら戸塚駅東口のバスをご利用の方
戸塚駅東口からのバスをご利用の方は当院が便利です。
写真は当院からの眺望になります。真下が戸塚駅東口のバスターミナルです。主に横浜市東部を循環しています。普段こちらのバスをご利用の方は、下車していただき数十秒のところにありますビル(ラピス3)の7階が当院です。ご挨拶
内藤歯科「院長の内藤克仁」です。
横浜市戸塚区の内藤歯科では、矯正治療以外は何でも行っております。歯科医師になって20年近くになりました。一人一人ゆっくり診る治療をしておりますので、1日の患者数は少ない方です。神経を残す治療、抜歯、レジン治療、インプラント治療などは得意だと思っています。
【経歴】
・広島大学歯学部卒
・横浜市内の開業医にて5年間勤務
・2008年横浜市戸塚区に内藤歯科(本院)開業
・2021年戸塚駅前内藤歯科(分院)を開業
私がインプラント治療を担当します。
インプラントの患者様は内藤が担当医となり、定期検診や保険治療も総合的に診療してまいります。私は基本技術の範囲で対応できる症例の方に限りインプラント治療をする方針です。骨が少なく増骨手術が必要な難症例の方はインプラント手術をしない方針です。毎日のようにインプラント手術をしておりますので、症例数は豊富です。インプラント手術のメンテナンスを大切に取り組んでいます。細菌学的な観点からインプラント周囲炎を未然に防ぐことにも力を入れております。歯を残すことを追求している歯科医院です
年をとってから食事ができることの価値
当院の最大の目標は、年をとっても食事が快適にできるようにすることです。自分の歯を残せるように7名の歯科衛生士が活躍しています。治療から予防へ
削って詰める、神経をとるといったような虫歯になってから治療をするという前時代的(昭和的)な歯科医療では歯は残せません。プラークや歯石とりを積極的にして治療を未然に防ぐ欧米型(令和型)の歯科医療を目指しております。担当の歯科衛生士という考え方
あなたの担当歯科衛生士を1人つけて、あなたと2人3脚で、あなたの歯を守る欧米式のスタイルです。磨き方指導、歯石とりはいつもの顔なじみの歯科衛生士にお任せください。ご家族全員で健康な歯を守りに来て下さい。インプラントは天然歯を削らないための選択肢
天然歯を削るブリッジより、インプラントの方が将来的に歯を痛めませんのでオススメする場合があります。戸塚駅前院(内藤歯科は戸塚区に2院あります)
令和3年11月にオープンした新院です。
ラピス3の7階ワンフロアーが当院です。内藤は主にこちらで診療しております。戸塚駅東口のバスも当院の軒下まで来ておりますので、横浜全域から通院しやすい環境です。
ラピス3の7階ワンフロアーが当院です。内藤は主にこちらで診療しております。戸塚駅東口のバスも当院の軒下まで来ておりますので、横浜全域から通院しやすい環境です。
【診療科目】 一般歯科・インプラント
インプラント治療のほか、保険治療を中心とした一般治療も行っています。ベテランドクターがゆっくり丁寧にお話を聞くスタイルです。保険でもレベルの高い治療をしております。1日の人数は限られておりますので、ご予約をお取りいただき、時間を守っていただきますようお願い申し上げます。【診療日】
下の診療日カレンダーに表示している「Zoomマーク」をクリックすると拡大できます。横浜市戸塚区「内藤歯科原宿院」
インプラント無料相談
まずは患者様のお話を30分ゆっくりと伺います。
インプラント相談にいらっしゃる方はそれぞれお悩みを抱えていらっしゃいます。相談にいらっしゃる経緯も異なります。お口の中のこと、全身のご病気のこと、お薬のアレルギーのこと、通院事情のこと、金銭的なこと、手術に対する恐怖心やインプラントに対するネガティブな話から不安に感じていらっしゃることなど。まずはお話をゆっくりと伺うことを大切にしております。遠方の方にはメールで相談を受け付けております。メールで判断できる範囲になりますが、お答えいたします。レントゲンや、ピンボケがない口腔内写真があると助かります。
メールでのご相談はこちら
自分の家族にならこんなインプラント治療を勧めます。
私の母や叔母、従兄弟にもインプラントをしておりますが、患者様にも同様の気持ちで接しております。インプラントをおすすめする場合は、他の方法に比べ明らかにメリットが患者様にあり、しっかりとその理由を説明できる場合に限ります。相談にいらっしゃった方の2人に1人はインプラントにしないで済んでいます。
そもそも抜く必要がない場合や、抜いてもインプラントを入れる必要がない場合、しばらく経過観察が望ましい場合、インプラント以外の治療法が向いている場合などはそのような説明をしております。かかりつけの歯医者さんに「この歯は抜歯が必要だよ。」と言われ、インプラント治療を覚悟してご来院される患者様も多いのですが、私から診て残せる場合もあります。使えるところまで使った方が良い場合と、抜いた方が良い場合があり、歯科医師によって線引きは多少違いますので、前医の説明に納得ができない方はセカンドオピニオンでいらっしゃってください。
天然歯 第一主義
天然歯を守るためのインプラントという考え方
天然歯を削ってブリッジにしても10年後の生存率は50〜70%です。それより欠損部にインプラントをしてあげれば隣の歯は削らなくて済みます。天然歯は例え100万円出しても買えません。そんな貴重な天然歯を削って入れるブリッジをするくらいならインプラントの方をお勧めします。骨量を診る
インプラントは長持ちしないと意味がありません。今すぐに入れるよりも、状態がよくなるまで待って入れた方が骨や歯肉の形態が良くなる場合は、お待ちいただくことをお勧めする場合もあります。10年後を考えた治療方針
インプラントを入れるとき、周りの歯が10年後どうなっているのかまで考えて治療計画を立てます。例えばインプラントを入れた隣の歯が1年後に抜歯になりそうな場合に、単純に欠損部にインプラントを入れてはいけない場合があります。お口の中全体を考えて、長期的な展望をもった診断をしております。歯医者が教える抜歯後の4つの選択
抜歯をした後の治療法で迷っている方に見ていただきたい動画です。
抜歯後の治療法を1本の動画にまとめました。ループしやすい悩みを一緒に考えませんか?歯を抜いた後、どのような治療をお望みですか?「インプラントは痛いとか、入れた後が大変だって聞くし、インプラントはないかな?」「私はまだ若いから入れ歯は嫌だな。面倒くさいし。」「ブリッジは一番嫌。だって自分の健康な歯を削るんだもん。」「放っておくと周りの歯が動いてしまうので、何かはしないと。」
歯の治療は気持ちを切り替えるのが大切です。
どれも正解ですが、どれもデメリットがあります。しかしどれかを選択しなくてはいけません。当院には毎日、このようなお悩みの相談に患者様がいらっしゃいます。横浜以外の遠方の方からメールもきます。しかし、どれも一長一短。メリットもデメリットもあります。歯が元に戻るわけではありませんから。「この方法が正解。」はありません。周りの歯や、患者様の性格によっても答えは変わります。まずは動画をご覧いただき、お考えの一助となれば幸いです。インプラント、入れ歯、ブリッジ、何もしないのメリット、デメリットを端的に紹介しております。失ってはもう元に戻りません。気持ちを切り替えて、前向きに選択しましょう。
ご相談があれば、当院までお越しください。
最小限の歯科治療計画
そこにインプラント必要ですか?
インプラントにする場合、最小限の本数で計画します。予算も教えてください。インプラントに対する当院の考え方はこちら
抜けた歯の本数分、本当にインプラントが必要ですか?たとえば、上の4567番がない場合、456番だけのインプラントではいけないのでしょうか?下も自分の歯が7番まであるから上も7番までインプラントを入れなくてはいけないのでしょうか?歯の治療は本当にケースバイケースです。
上の6番は骨が薄いことが多いので6番に打てずに4番7番に打つケースもあれば、4番と6番に打って456番のブリッジにするケースもあります。インプラントを打つところの骨が薄いケースもありますのでCTで骨の厚みを測定して長期間噛めるインプラントの条件を満たす中で最小限のインプラント本数をご提案しております。横浜、川崎でインプラントをご検討中の方、セカンドオピニオンでも構いませんので、一度無料相談にいらっしゃってみませんか?使用するインプラントメーカー
当院では、ストローマン社製のインプラント以外は使いません。
ストローマン社は、インプラントを製造しているスイスのメーカーです。一般の方はほとんどご存知ないと思いますが、インプラント業界ではノーベルバイオケア社と並び有名なインプラントメーカーの一つです。(横浜、東京あたりでインプラントをご検討中の方で、多くの歯科医院のHPをご覧になっている方ならご存知かもしれませんね。)インプラント業界ではストローマン社かノーベルバイオケア社のインプラントで多くの研究論文が寄稿されてきた歴史があるため、長期的な経過の考察や、専門的な臨床検査など根拠(エビデンス)、データが豊富なのです。
ストローマンは、世界シェアの高いブランドです。
ストローマンは、長年の実績や根拠となる論文の信頼性があり10年後の生存率は98.8%です。経営母体の大きさなどもあり世界中の歯科医師の信頼を勝ち取り、世界および日本において高いシェアを占めます。品質も非常に高いと考えていますので、他のメーカーの取り扱いをしておりません。
ストローマンインプラントだけを使う理由はこちら
インプラントの治療方針
増骨手術をしない範囲の方を選別してインプラント治療を行う方針です。
当院では十分な骨量があり基本的な術式のみで手術ができる方のみ選別してインプラントをおすすめする方針です。骨造成(人工骨を使ったGBRやサイナスリフト)をしなくてはいけないレベルの方へのインプラント治療はしないという方針です。増骨手術をしない理由はこちら
インプラントに対する内藤の考え方とは。
私はインプラントを歯科治療に使用することには肯定派ですが、骨造成を伴う範囲までインプラント治療の範囲を広げることには消極的な考えです。これはあくまでも私の技量からの意見になりますが、骨造成は手術手順が煩雑でレベルの高い手技が求められること、手術中の唾液による感染リスクがあること、手順通り手術が終わっても術後の痛みが強いことなどがあり、たとえ良いインプラント治療ができたとしても「もう2度とあんな大変な思いをしてインプラント治療はしたくない。」というご感想の方もいらっしゃるため、そこまでして歯を入れなくてもいいのではと考えているからです。骨造成をしなければならない手術は大学を紹介します。
もちろん骨造成を積極的に行い、骨の少ない方を助けている高い技術をお持ちのドクターもいますので、そのような高い技術をお持ちドクターの骨造成を否定しているわけではありません。それはそれで素晴らしいことだと考えていますので、骨造成をしないとインプラントが入れられず、それを患者様がお望みの場合は、神奈川歯科大学付属横浜クリニックへ紹介させていただいております。メスを使わないフラップレス手術
歯肉を切らないフラップレス手術を多用します。
当院では7割以上がメスを使わないフラップレス手術です。この方法ならメスで歯肉をきる、剥離するという手順がカットできますから、通常の方法より外科的な侵襲(痛み、腫れ)は比較すると小さくなります。
一度インプラント手術で痛みや腫れなど大変な思いをすると、他の箇所にインプラントが必要になった際、どうしても尻込みをしてしまいます。なるべくそのような思いをさせないためにもフラップレス手術を多用していきたいと思います。
フラップレス手術の詳細はこちら
痛み腫れは少なく最少の工程で手術が終わります。
当院では骨の豊富な方のみにインプラントを行うため、おのずとフラップレス法が多いです。通常法と比較すると痛み腫れは小さく済み、手術時間の短縮、感染リスクの軽減などのメリットがあります。感染のリスクを最小限にできます。
唾液の中には細菌が多くいます。そのためインプラント手術における最大のリスクは、手術している場所に唾液が入ることです。切らないから、また手術時間が短いから唾液感染のリスクを最小限に抑えられます。インプラント専用オペ室
清潔レベルにこだわった手術室です。
インプラントのオペ以外には使用しない部屋ですので通常のユニットで行うオペよりも清潔です。またクリーンエアーにより、ワンランク上の清潔レベルを保っております。インプラント手術に特化した導線を実現しました。
インプラントオペが効率よくできるように考え抜かれた仕様になっています。理想的な広さ、各機器の位置、レントゲンやCTの大画面での表示、機械類が壊れた場合に備えて全て予備の2台体制、ドクターと助手の理想的な導線分離、インプラントオペに最適化されたライティングの環境、説明用の口腔内カメラなどを設置しました。横浜市内でもこれだけの設備が充実したオペ室は少ないと思います。一度見学に来てみませんか。
人工歯はジルコニア製
当院のインプラントの人工歯は100%ジルコニア製
金属やメタルボンドなどの従来型の人工歯は平成24年で全て一新いたしました。以来ジルコニア人工歯製作技術を磨き続け、優秀な院内歯科技工士の育成とオールデジタル化に取り組んで参りました。ジルコニアは、インプラントの人工歯に最適な材質です。
全ての人工歯はジルコニアだけを使用しております。銀歯やセラミックスは使用しておりません。色調も安定して同じ色が出るので、ばらつきがなく、長期使用でも変化がありません。強度も高く、精密加工に向いた新しい素材です。ジルコニア人工歯を入れる前に、トライアルを入れる場合があります。
前歯のような見た目が大事なところや、大きな症例などは、使用感を試すためにトライアルティースを入れます。いきなりジルコニア人工歯を入れてしまうと思っていたものと違うものができてしまったり、噛み合わせがしっくりこない場合があります。そのため本歯の前に試しの歯を入れて問題がないか患者様本人に確認していただきます。歯科技工はデジタル化の時代です。
精度の高い口腔内デジタルスキャナーを導入しました。
口腔内デジタルスキャナー(Primescan)で精度の高い型取りを行います。歯科技工は職人が作る工芸品から、コンピューターが作る工業製品へと製作法に革命が起きております。当院ではいち早くデジタル化を院内に取り込みました。石膏模型を使わないので精度が良好です。
従来の型取りして、石膏模型に起こしてその上で歯科技工士が製作する人工歯製作法では完成までに最低5回のコピー(複製)が必要になります。どこかの過程で少しでもずれがあると精度は失われてしまいます。当院のオールデジタル化された方法でしたらコピーは1回で済みますので精度が落ちるリスクは格段に低くなります。3D Labo
院内歯科技工士、院内ラボを導入した理由
型取りをした後、歯科技工士が人工歯の完成までを分業するのが従来の方法です。この方法ですと患者様とドクターの意見は歯科技工士がどれだけ反映できるか不透明というわけです。そのため診療室内に院内ラボを設け人工歯製作過程のポイント全てをドクターがチェックして、歯科技工士に指示を出せる体制にいたしました。ジルコニア加工に特化した院内デジタルラボです。
顎模型を使わずコンピューター上で製作して、CADCAMでジルコニア人工歯を製作します。設計、製作、削り出し、焼成、研磨、色出しと全ての作業工程を歯科技工士が行います。各工程をドクターがチェックして進めております。顎模型を使わない新しい技術で製作しています。
顎模型(石膏模型)はコンピューター上のシュミレーションで済ませますので、当院では顎模型を使用せずに、人工歯を製作しています。インプラントの人工歯の素材としてジルコニアの特性が最適であると考え、外部委託ではなく専属の歯科技工士が常駐しております。ジルコニアの加工のみに特化した院内のデジタル技工室で製作していますので見学もできます。
院内で加工製作する強み
試し歯を入れて、患者様に納得していただく。
ジルコニアの本歯を入れる前に、試し歯を入れて実生活で使用感や見た目を確認していただくことができます。前歯の複数歯は人によりこだわりがありますので、試し歯で患者様本人が納得した形が確認ができます。せっかく高価な歯を入れるので納得した形にしたいですよね。高強度で何十年という使用でも破損のリスクや変色もありません。
ジルコニアは割れたり、欠けたり、変色したりがまずありません。数十年お口の中で変わらない色形を保ち続ける、人工歯に理想的な素材です。カラーディスクは多彩にあります。
ジルコニアのカラーディスクを当院では40種類以上揃えております。非常に白い色から、赤みある色、灰色っぽい色、青っぽい色、茶色っぽい色などとても多彩です。大まかな色はディスクカラーの選択だけで狙った色を安定して出すことができます。最後の細かなところは院内技工士がやります。
ステインや歯の縞模様などの色使いは、院内技工士が直接患者様をみて行います。毎日のように症例がありますのでノウハウがあり技工士の熟練度が違います。インプラントだけではない。
ジルコニア加工はインプラントの人工歯だけではありません。天然歯に被せるクラウンやインレーにも使えます。そのため当院でインプラントと天然歯の混合した治療をすれば色や形も統一できます。インプラント10年保証
保証書は治療が終了した日にお渡ししています。
半年に1度のクリーニングにいらっしゃってください。治療終了後10年間、インプラントと人工歯に何か不具合がありましたら、無料で補償いたします。ストローマンインプラントパスポートもお渡ししております。ストローマンインプラントの10年生存率
ストローマン社製のインプラントの10年生存率は98.8%(ベルン大学)です。この数字は歯を削るブリッジの10年生存率50〜70%と比較をすると明らかに高い値です。しかしこれは定期的なクリーニングをしている場合となります。インプラントは入れておしまいではいけません。10年保証には定期的なクリーニングが条件となります。
細菌検査を行い、状態の悪い方は3ヶ月に一度、良い方なら6ヶ月に一度、当院でお口の中全体のクリーニングを受けていだきます。インプラントだけではなく、ご自身の歯も悪くなりにくいよう守っていきましょう。インプラント周囲炎予防への取り組み
本当に大事なのはインプラントを入れた後です。
インプラントを入れた直後から、細菌の侵入は始まります。プラークについて正しく理解しましょう。予防がとても大切です。他院で入れたインプラントのメンテナンスも歓迎。
数年前に、他院にてインプラントを入れたがメンテナンスに行っていない。どこかいいところがないかとお探しの方。横浜で予防に力を入れている歯科医院をお探しなら当院へ。細菌検査からリスクを考えます。
3000倍の顕微鏡でプラークをチェックし、必要な場合はPCR検査をします。歯が弱い方への重点的な予防、定期検診をおすすめしております。歯科衛生士も7名在籍しております。
7名全員15年以上のキャリアの歯科衛生士です。丁寧なプラーク除去や歯ブラシ指導に情熱をかけております。内藤歯科のYouTubeチャンネル
当院のYouTubeチャンネルでは、歯科に関する情報を発信しています。
動画を通して歯に関心を持っていただけたら嬉しいです。ぜひご覧ください。
動画を通して歯に関心を持っていただけたら嬉しいです。ぜひご覧ください。
横浜市戸塚区の内藤歯科へのアクセス
JR東海道線の戸塚駅前にあります。
戸塚駅はJR東海道線、JR横須賀線、JR湘南新宿ライン、横浜市営地下鉄ブルーラインの4路線が乗り入れています。戸塚駅までの所要時間は、東海道線で、東京〜戸塚35分、川崎〜戸塚18分、横浜〜戸塚10分、平塚〜戸塚21分、小田原〜戸塚41分です。
横浜市営地下鉄では、新横浜駅〜戸塚駅まで40分です。
横浜市戸塚区戸塚町13番地 ラピス戸塚3 7階
内藤歯科までの道順をご案内します。戸塚駅で電車を降りたら、ホームの階段かエレベーターで2階の改札口(橋上改札)に上がってください。
東口(モディのある方)に出ていただくと右手すぐの位置に当院がございます。
場所がわからない方は045-443-6014までお電話ください。
広々180坪の院内
横浜でインプラントをお考えの方は、横浜市戸塚区の内藤歯科にご相談ください。
戸塚駅前の内藤歯科は、広々180坪あります。半個室の診療室なので隣の患者様は見えません。プライバシーが確保されております。広い空間なので密になりにくく、待合室も広いため、感染対策で3密を回避しやすいと思います。
また、フリーWi-Fi、フリー充電を完備していますので、院内にてパスワードを入力してWi-Fiをご使用ください。空いているコンセントもご自由にお使いいただけます。
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