インプラント前歯の症例7です。今回は右上123左上123の紹介です。95万円(税別)の治療費です。仮歯として入れ歯で過ごしていただきました。

インプラント 横浜
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前歯.7 インプラント

右上123左上123の6本症例 950,000円+消費税

30歳代の女性。右上の3から左上の3の前歯のブリッジをぶつけてグラグラしているためインプラントを希望して来院されました。そもそも以前に入れていたブリッジの歯並びが気に入っていなかったとのことと、製作した歯医者にその旨を言ったところ、結局直してくれなかったので不満を持っていたとのことでした。トライ&コピー法がある当院なら入れる前に試すことができるということで来院されました。CTを撮った結果、骨は通常の厚さだったため、抜歯して半年入れ歯を入れて待っていただいて骨ができてから手術をするという待時埋入で計画を立てました。入れ歯を入れてくれるなら一年でも待ちます、本歯を綺麗にやってくださいとのことでした。
ちなみに下のインプラントはすぐに打てましたので3ヶ月で仕上げました。

インプラント1

(1)右上123左上123欠損。抜歯の前に入れ歯を作っておきました。抜歯をしたその日に、入れ歯を入れました。抜歯をして半年待っていただきました。半年後、骨があるのをCTで確認しインプラント手術を行いました。3本入れて、6本の歯をブリッジで繋げる計画です。インプラントがくっつく3ヶ月をまた入れ歯で過ごしていただきました。

インプラント2

(2)3本のインプラント手術から3ヶ月後、インプラントが骨とくっついていることを確認して良好な数値を得ることができたので、まずは仮歯を入れて前歯のイメージをお伺いすることにしました。どのくらい歯が出るのが患者さんのイメージと合うのかは入れてみないとわかりませんので。

ジルコニア製の人工歯1

(3)上の写真は仮歯です。レジンで作っています。完成して入れた時には「綺麗でもうこれでいいような気がする。」とおっしゃっていました。しかし、1週間後いらっしゃった時には「歯が短い気がする。」とのことでしたので、前歯を長くすることにしました。また、「右下へ傾いている感じがする。」とのことでしたのでそこも改善すべく作業をしました。

ジルコニア製の人工歯2

(4)前歯は1mmづつ長くしました。傾いているのは患者さんの上唇の傾きが起こす錯覚だろうと分析いたしましたので説明し、相談した結果、それでも傾いて見えないように少し右をあげて行こうという計画になりました。トライ法のいいところはこのような試行錯誤ができるところです。患者さんに教えていただきながら理想の形態を追求できるところだと思います。

インプラント5

(5)トライ法を経て、理想の形態を追求して患者さんに数日使っていただく中で6回目にして、ようやく納得した形態にたどり着きました。唇との相性も良くなり曲がって見えなくなりました。そのOKトライをコピーミリングしてジルコニアに仕上げました。切れ目を深く入れて独立感を持たせました。

インプラント6

(6)ジルコニア人工歯をsetしました。スクリューでしっかり固定した工程の写真です。見える穴はあとでレジンで埋めましたのでどこが穴かは見えません。以前のブリッジはラーメンなどが全く噛みきれなかったということでしたが、今度は薄い海苔のようなものでも快適に噛み切れるとおもいます。

インプラント7

(7)トライ&コピー方で作ったジルコニア人工歯は歯肉と人工歯との隙間はありません。しかし、歯肉を押しすぎている事もありません。つまりジャストフィットなのです。それはトライの段階で歯肉に対してピッタリな形体を製作しているからです。こうしないと食べカスが詰まってしまうので大切な事です。実際は唇で隠れているところなので見た目を気にする必要がないところですが、こだわりを持って製作しています。

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