インプラント奥歯の症例8です。今回は左下46番欠損の紹介です。45万円(税別)の治療費です。

インプラント 横浜
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奥歯.8 インプラント

左下46 450,000円+消費税

70代の女性です。左下456インプラント 希望されて来院されました。右下は平成25年に当院にてインプラントをしました。その間、4ヶ月おきに定期検診にいらしゃっていて、以前していた入れ歯の違和感から解放されたと喜んでいらっしゃいました。数年経ち左下456ブリッジがなくなりましたが、この部位は平成25年に右下と一緒にやろうかと迷った部分でした。数年前から痛みはないもののグラグラと動揺がありましたが、なんとか持った部分でした。患者さんも数年持ってくれたご自分の歯に満足してくれた様子でしたので、左下のブリッジの抜歯は納得づくの処置でした。
左下は欠損歯数が3歯で456番でしたが、長さが短かったので、5番を省略し46の連結冠で良いのではと、提案したところ、任せますとのことでしたので提案通り2歯分で行うことにしました。ブリッジを抜歯して即時埋入で手術をしました。手術時間は5分。それから3ヶ月待っていただき、インプラントと骨の結合(インテグレーション)を得たことを確認し人工歯製作過程であるトライ製作過程に取りかかりました。

奥歯の症例8-1

(1)インテグレーション確認前です。インプラント上にカバースクリューが締めてあります。3ヶ月の間一度緩んだので締め直しました。その後特に問題なく3ヶ月経過いたしました。

奥歯の症例8-2

(2)オステルによりインテグレーション(インプラントと骨との結合)確認しました。良好な数値が出たのでインテグレーション成功となります。

奥歯の症例8-3

(3)トライを経て完成したジルコニアの人工歯です。トライは1発でOKをいただきましたので、すぐにコピーミリングしてsetできました。インテグレーションしてから5日後にはジルコニア人工歯が完成しました。現在は2本程度の人工歯なら翌日setできるほど作業効率が良くなっています。

奥歯の症例8-4

(4)ジルコニア人工歯の下の部分は食べ物が挟まらないように、トライの時に歯肉までレジンを伸ばしてあります。そして実生活で食べたり、飲んだり、試していただくことにより、模型では決して得ることのできない活きた情報形態を刻むことが可能になりますし、setしてから「こんなはずでは・・。」が無くなります。

奥歯の症例8-5

(5)ジルコニア人工歯をsetしたところの写真です。トライで調整済みですから、ジルコニアのset段階では、ノータッチが基本です。少し咬合調整をする場合もありますが、むしろ稀なほどの高い精度で安定して作製しております。今回もノータッチsetをいたしました。スクリューをレンチで締めてお終いです。

奥歯の症例8-6

(6)最後にアクセスホールをレジンで埋めました。口腔内でみるとどこに穴があったのかほとんどわからなくなっています。レジンにも歯の溝を彫刻して仕上げました。高さを揃えておしまいです。上顎もインプラントですのでインプラント同士の咬合となりますので少し滑るように咬合調整をいたしました。

奥歯の症例9-7

(7)横から見た写真です。歯肉と人工歯の隙間は全くなく、色も他の歯にきちんと合わせてあるので、どこがインプラントかほとんど気になりません。

奥歯の症例9-8

(8)舌触りもジルコニアですから、非常に滑らかですし、本物の歯よりもプラークが付きにくいです。10年保証書をお渡しして、終わりました。

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