横浜市戸塚区内藤歯科。ダイレクトボンディングブリッジの説明をします。まずはインプラント以外の方法を検討すべきかと思います。

インプラント 横浜
このHPは内藤歯科のインプラントのHPです。一般歯科のHPはこちら

電話での質問のみでも歓迎! TEL.045-858-3755 完全予約制

インプラント以外の方法2

ブリッジ

橋

歯科治療のブリッジというのは、橋(ブリッジ)から由来する歯科技工物です。
橋脚と橋脚を橋体でつなぐ構造が、この治療法に似ています。

入れ歯と間違いやすいので、接着剤で取り外しのないものがブリッジ、取り外し式のものが入れ歯とおぼえてください。
差し歯と違う点は歯を抜いた後の治療になるということです。差し歯は歯根を残せた場合、ブリッジや入れ歯は歯を抜いた後の治療法です。

前歯のブリッジ

前歯のブリッジ

ブリッジは接着剤で歯に接着してしまうので、取り外し式の入れ歯と違って、異物感が少ない治療法です。
前歯なら保険で白いブリッジが製作できます。
ただし、土台となる2つの歯が揺れていないことが条件になります。

奥歯のブリッジ

奥歯のブリッジ

奥歯のブリッジは保険では銀歯になります。銀の色が気になるようなら、ジルコニア(白)ブリッジがあります。(自費治療になります。)
構造は前歯も奥歯も一緒です。
ブリッジの最大の欠点は歯を写真のように小さく削ってしまうことです。しかし、すでに削ってクラウンになっている場合などは、新しく削る必要がないのでうってつけの方法です。
また、欠損パターンに応じて前歯と奥歯の複合ブリッジもあり、長いものになると14本ブリッジまで理論上可能です。

ブリッジの説明動画

ブリッジのメリット

インプラントと比較して 1)保険がきくので価格が安い。数千円〜1万円ぐらい。(自費治療は別)
2)治療期間が短い。1〜3週間程度。
3)手術がない。
入れ歯と比較して 1)固定されているので取り外しの必要がない。
2)異物感がない。
3)金属のバネ(クラスプ)が見えない。  

ブリッジのデメリット

インプラントと比較して 1)両サイドの歯を大きく削る。
2)欠損数が多くなるとできない。通常1〜2本の欠損。
3)保険でやると奥歯が銀歯になる。
4)両サイドの歯に負担がかかる。
入れ歯と比較して 1)両サイドの歯を大きく削る。
2)欠損数が多くなるとできない。通常1〜2本の欠損。
3)保険でやると奥歯が銀歯になる。

入れ歯

入れ歯

入れ歯とは、欠損した歯を補うためにプラスチックや金属で作った人工歯や人工歯肉のことで、患者さん自身によって取り外しをする技工物のこと。
金属のバネ(専門用語でクラスプ)による維持力で他の歯に固定したり、入れ歯本体の吸着力で口腔内に維持される。普通、欠損歯数が多い場合に用いられることが多いが、1本欠損からでも対応は可能。つまりはどんな欠損パターンにも対応できる。短期間で簡単に作れるメリットはあるが、着脱をしなくてはいけないことと、装着時の異物感がデメリット。

入れ歯のメリット

インプラントと比較して 1)保険がきくので安い。数千円〜1万円。(自費治療は別)
2)治療期間が短い。1週間〜1カ月。
3)手術がない。
ブリッジと比較して 1)歯を削らない。
2)多数歯欠損でも対応できる。

入れ歯のメリット

インプラントと比較して 1)装着時の異物感が強い。(異物感は人により大きく異なる。)
2)硬いものが噛みにくい。
3)取り外しをする煩わしさがある。
4)金属のバネ(クラスプ)が見える。
ブリッジと比較して 1)装着時の異物感が強い。
2)硬いものが噛みにくい。
3)取り外しをする煩わしさがある。
4)金属のバネ(クラスプ)が見える。

入れ歯2

入れ歯のデメリットは、異物感とクラスプ(銀色のバネ)が見えてしまうことです。
唇でこの金属色がほとんど見えない方もいらっしゃれば、非常に目立ってしまう方もいらっしゃいます。
欠損パターンによっては、保険の入れ歯でも使いやすい入れ歯もできますので、大きな欠損パターンの場合は、まずは入れ歯を検討してください。

入れ歯3

自費の入れ歯にはなりますが、クラスプが前から見て目立ちにくい入れ歯もあります。
自費の入れ歯は、強度の高い金属を使用することにより、薄く小さく目立ちにくい質の高いものに仕上げることができます。
クラスプのないスマイルデンチャーもありますし、クラスプを白く目立たせないホワイトクラスプデンチャーもあります。
ただし、自費にして効果的な欠損パターンと、保険のものとあまり効果の変わらない欠損パターンがありますのでご相談ください。
ちなみに自費の入れ歯は15〜40万円ほどです。

ダイレクトボンディングブリッジ

ダイレクトボンディングブリッジ

DDB1

症例は限られますが、ダイレクトボンディングブリッジはハマる症例であれば本当に理想的な治療法です。
レジンで人工歯を製作して、両端の歯に透明な接着剤でとめるだけです。手術もないし、製作時間も抜歯から2~3日と短く、歯も削らず、異物感もほぼありません。
メタルは一切使いませんので、銀の部分が出ません。見た目が綺麗です。

DDB2

限られた症例というのは
@接着する両方の歯が天然の歯であること。
A接着する両方の歯に接着する面積が十分に取れること。
B接着する両方の歯が揺れていないこと。
Cかみ合わせの歯が当たらないこと。
などがあげられます。
ですから適当な症例としては下の前歯の1本欠損が持ってこいです。

DDB3

歯肉への接着面積も非常に小さいので異物感もなく、発音にも影響は少ないと思います。

1本か2本の欠損の場合、相談してみてください。メタルは一切使和ないため銀の部分が出ずに、見た目が綺麗です。


自費で5万円ほどです。

ダイレクト

ダイレクトボンディングブリッジの具体例。
右上2番の差し歯が半年で4回とれてさすがに抜くことを希望された。抜歯後、15分ガーゼを噛んで流血をだいたい止めた後、プラスチックでダイレクトボンディングブリッジを仮歯として入れた。数日後、綺麗なダイレクトボンディングブリッジを製作するか、右上3を削ってブリッジにするかを検討したいとおっしゃって、その日の治療を終了しました。
他の方法もありますので、次のページに進んでください。インプラント以外の方法3もご覧ください。

院長

まずはインプラント以外の方法を考えてみましょう。


一般歯科の範囲でも、歯科医師によって診断、技術が異なります。インプラント以外のセカンドオピニオンでも構いませんので、一度ご相談にいらっしゃってみませんか?
その歯は本当にインプラントでなくてはダメなのでしょうか?

PageTop