内藤歯科の院長紹介 内藤克仁 広島大学歯学部卒業 その後横浜でインプラントを学びH18開業

インプラント 横浜
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院長紹介

Dr.内藤

内藤 克仁(ないとう かつひと)


S49静岡県生まれ


<略歴>

H14・3  広島大学歯学部卒業
H14・4  横浜市開業医勤務(インプラントを始める)
H18・4  退職
H18・12  横浜市戸塚区内藤歯科開業

H21よりジルコニア人工歯加工を学び始める。
H24よりストローマンインプラントに変更。

日本口腔インプラント学会会員
当院のHPにようこそ。院長の内藤です。

 インプラントは異物感のある入れ歯から解放してくれ、人生を豊かにしてくれる大変画期的な治療法だと思いますし、私自身も自分が歯を失ったらインプラントにしたいと思っています。私の母や叔母にもインプラント治療を勧め、良好な経過を経ており喜んでくれています。

 しかし、私はインプラント治療を平成14年から始めましたが、ある開業医の勤務医時代も含め、始めの6年間は正直な話、失敗症例を何症例か経験いたしました。もちろんそのような方には誠意を持ってやり直しをさせていただきました。それと同時に、オーソドックスな方法で行ったはずがどうしてだろうと深い反省をいたしました。もう失敗するまいと、なるべく多くの他の先生の失敗症例を学ぶべく講習会に参加したり、話を聞いたりして、失敗症例のパターンを徹底的に分析いたしました。

 それら経験から、現在、私の行っているインプラント治療の考え方には大きな特徴が4つあります。インプラント自体は肯定しつつも、以下の4点は気をつけかなくてはと思っていることでもあります。
@手術に関してですが、骨が十分にある方にしか手術をしないということです。

 骨に幅がない、もしくは厚みがない場合、失敗しやすい症例には手を出さないというのが1つの答えだと思います。失敗症例の半分以上が造骨手術の症例で起こっております。これはもはや、インプラント自体の問題ではなく、造骨手術の問題と考えております。よって私は骨が少ない部分に人工骨粉をおいて、新たな骨を作るという造骨手術に関して否定的に考えております。造骨手術のテクニックレベルがインプラント手術の腕の見せ所という、業界の流れがありますが、個人的には疑問に思っています。
骨の多い方へのインプラントは、まず失敗しません。難症例と呼ばれる症例には、あえてお勧めしないことに自信を持っております。

Aインプラントのメーカーに関してですが、ストローマン社というメーカーが良いと考えています。

H24年にストローマン社にしてから、今の所1本もトラブルがないのです。世界中には何百というインプラントメーカーがあり、メーカーすべて試すのは不可能なので客観的なビックデーターはありませんが、私の経験と他の先生方からの話から、インプラント周囲炎の確率がメーカーで大きく異なることのです。どのメーカーのインプラントもチタンという金属でできているのですが、骨と接するインプラントの表面性状に各社しのぎを削って開発競争しておりまして、それがインプラント周囲炎を起こしやすいインプラントメーカーと起こしにくいメーカーの違いと思われます。現在メーカーによってインプラント周囲炎の発生率に大きな差があることは歯科医の中ではかなり認識されてきており、インプラントメーカーの選択も歯科医の腕の内だと言われるようになりました。
残念な話ですが、日本製の京セラインプラントやAQBインプラントは5年経過すると20〜30%にインプラント周囲炎が発生し当院においても患者様の了解を得てストローマンインプラントに替えさせてもらっております。このようなメーカーは使ってはいけません。経験と評判からストローマンがベストだと思います。

B人工歯の製作法に関してですが、従来の型取りをして石膏模型上で歯科技工が製作するという、一般的な人工歯製作法に適合の限界を感じ、独自の改良を続けてきました。歯の色でかつ金属レベルの強度のジルコニアだけで勝負しております。ジルコニア人工歯において、従来の製作法を大きく改善できたと自負しております。

C私は1人でインプラントの工程を完結させたいと考えています。現在、HP製作、診断、手術、人工歯製作までを私1人で行っております。どれも大切な工程なので、強いこだわりがあり、他人に任せる気にはなれません。

 他の歯科医師を雇って労務管理をしたり、教育をしたりするのが好きではありませんし、その分患者様と接する時間にしたいと考えています。私の目指す方向は大型法人の経営者ではなく、体力が続くかぎりこの情熱を燃やし続ける一職人でいたいのです。
(私とインプラントとの出会い)
 平成8年頃、私がまだ歯学部の学生時代の話です。実はテレビでその存在を知りました。歯科医師がインプラントの手術をして、もとの歯のように噛むことができる患者さんの取材を見て感動した記憶があります。歯の欠損治療は需要もあり期待されている分野になるだろうと、10年後、20年後には入れ歯になりかわり、インプラントこそ欠損歯治療の常識になっているだろうと思いました。歯の構造と唯一似ている治療法であるインプラントに将来性を直感し、いつかは自分もこの方向で生きていこうと夢を見ました。歯茎の上に乗せるだけの入れ歯の構造は、骨の中に植立している歯の構造とは全く異なるし、他の歯を削ってしまうブリッジもいいものとは思えませんでした。
「革新的技術が生まれた時、保守派は足りない点を見て嘆き、革新派はその優れた点を見て夢を抱く。(孫正義)」とは私の好きな格言です。
確かに20代前半の私はこのインプラントという革新的技術に夢を抱いた一人でした。
 しかし、当時、歯学部ではインプラントはほとんど教えていませんでした。学生時代にインプラントの実物すら見ることもなく卒業しました。
このHPに対して
説明は治療技術と同じくらい大切なものです。このHPもHP会社に全てを任せず私がほとんど作ったものです。説明する言葉も図もなるべく皆様にダイレクトにお伝えしたくて気持ちで作りました。デザインのつたないところはお許しください。またHP上でお見苦しい個所などございましたらご教授いただくとともに感想なんかもいただけたら嬉しく思います。

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