【インプラントを横浜でお考えなら】
インプラントは入れて終わりではありません
インプラントを入れた後は定期的な通院が必要です。
インプラントを入れて治療終了になりました。というところからメンテナンスは始まります。お口の中は細菌でいっぱいです。そういう環境の中に人工歯という部品を取り付けた状態がインプラント治療なのですからインプラントの人工歯の周りには、 排水溝のヌメリのようなバイオフィルムと呼ばれる細菌の膜が定着していきます。 バイオフィルムの定着はお口の中である以上絶対に避けることができません。もちろん歯ブラシや歯間ブラシなどのホームケアにより定着のスピードを遅くすることができます。しかしそれでもバイオフィルムはインプラントの人工歯の周りに定着していきます。その膜を長期的に放っておくとインプラント周囲炎と言って、インプラントの周りの歯茎が腫れインプラントを支える歯槽骨が溶けてしまいます。すると支えを失ったインプラントが抜けてきてしまいます。このようなことがないように、バイオフィルムを定期的に除去する必要があります。インプラントだけではなくインプラント以外の天然の歯を守るためにも定期的なクリーニングは必須だと考えてください。
定期的な期間というのは人によって違います。理由はバイオフィルムの細菌の状況は人によって異なるからです。当院では細菌検査を行うことにより細菌の活動性、細菌数、種類を総合的に勘案し、3ヶ月に1回の検診の方や4ヶ月に1回の検診の方、6ヶ月に1回の検診の方もいらっしゃるという感じで、人により異なるリスクに対応してクリーニングに来ていただいております。
インプラントを横浜近郊でお考えなら当院へ。
インプラントには定期的なクリーニングが必要です。そのため自宅から歯科医院へ行く環境というのはインプラントを入れる前に考慮しておかなくてはならない要素であろうかと思われます。当院は戸塚駅から1分もかからない好立地にあります。提携駐車場もあります。 戸塚駅は横浜の中央付近にあります。JR東海道線、市営地下鉄ブルーライン、横須賀線が乗り入れており、バスの発着所も多く横浜全域から通いやすいため、非常に恵まれた通院環境でございます。クリーニングだけですから通勤の途中で気軽に寄れると負担にならないと思います。わざわざ半日空けて歯科医院に通うというのは長続きしませんよね。 戸塚駅前は商業ビルが立ち並び、買い物ならば大半のものは揃います。クリーニングにいらっしゃったついでにショッピングができる環境は良いですよね。また特に東海道線がございますので、東京や川崎や神奈川県中央部や静岡などからも通うことができます。当院でインプラントをされている方の3分の1は遠方からの患者様です。
横浜でストローマンインプラントなら当院が最安値です。
ストローマンインプラントはインプラント業界の中でも仕入れ値が最も高いブランドのインプラントです。そのため、ストローマンインプラントを取り扱う場合には治療費がどうしても高くなってしまいます。横浜、東京でのストローマンインプラント1本あたりの治療費の平均は400,000円から600,000円ほどが多い価格帯だと思われます。国産、中国、韓国製のインプラントはメーカーの取り扱いで、当院よりも低い価格帯の治療費もありますが、ストローマンインプラントを取り扱っている歯科医院の中では当院が最安値に近いのではないかと思われます。しかし、ご安心ください。インプラント本体は安心のストローマン社製、人工歯はジルコニアの院内加工で非常に良い物だけを使っています。 スペック的には申し分ないと考えております。ではなぜ当院が低価格帯で供給できるのか?理由は2つありまして、1つはインプラントの症例数が多いということ、もう1つは広告費があまりかけていないという事であります。 インプラントを数多く行っている歯科医院は、 一般的に広告費も多くインプラントの治療費に転嫁されるわけです。当院はこれがほとんどありませんので、低価格帯での供給が可能になりました。 当院を見つけてくださる方の多くは、ホームページ、YouTube、当院でインプラントをされた方からの紹介になります。
当院は横浜全域から通院に便利です。
戸塚駅は意外と東京から近いです。戸塚駅はJR東海道線、JR横須賀線、JR湘南新宿ライン、横浜市営地下鉄ブルーラインの4路線が乗り入れています。戸塚駅までの所要時間は、東海道線で、東京〜戸塚35分、川崎〜戸塚18分、横浜〜戸塚10分、平塚〜戸塚21分、小田原〜戸塚41分です。横浜市営地下鉄では、新横浜駅〜戸塚駅まで40分です。バスも横浜全域を広く走っており当院のビルの足元が発着所になりますので、通院にとても便利です。横浜で院内ラボを持つ歯科医院は少ない
インプラントの人工歯を作るための技工室
インプラントの人工歯を作るためのデジタル歯科技工室は従来の院内技工室と設備や器具が全く異なります。新素材のジルコニアはデジタルの加工技術により製作されるものであり、アナログでは加工ができません。歯科技工の歴史はおよそ100年、しかし近年の歯科技工のデジタル化により100年で習得した技術のほとんどは使い物にならなくなってしまいました。例えば今までであれば、熟練の歯科技工士がワックスを使って石膏模型上にしか修復物を制作していきます。そのため、技工室にはワックスを溶かす器具、盛り付ける器具、石膏模型を作る器具、研磨をする器具などが必要でした。しかし現在ではワックスや石膏模型は一切使いません。そのようなアナログ的な部分は全てコンピューターというデジタル的な機器の中に入ってしまいました。そのため精度が格段に飛躍することになりましたが、実はメリットばかりではありません。デジタル機器は設備投資費用が非常に高いというのが最大の障壁でしょう。また導入当初は誰でも素人ですから、デジタル技工に不慣れであった数年前は何度アナログに戻そうかと悩んだ時期もあったくらいです。しかし現在ではそのような壁を乗り越えて、ほぼすべての問題をデジタル技工で解決できるようになりました。デジタル技工に対する知識も豊富です。
CADCAMによるコンピューター上での歯の設計は、手先の器用さよりもパソコン操作の熟練度が要求されます。当院が採用しているジルコンザーンというメーカーのCADCAMは操作設定が細くてさまざまな症例に対応できる、玄人好みのマシンになります。しかしその分制作サイドの知識量も多くなければなりません。設計や操作を覚えるのにとても多くの時間がかかりました。パソコンですからフリーズ等のトラブルやスキャナーからのマッチングエラーもあり、デジタル機器ならではのトラブル対処能力という従来にはなかった適応力が求められます。 またスマートフォンと同じく数ヶ月に1度のアップデートもあり、操作性が大きく変わってしまうこともあり、そのアップデートに適応しなくてはいけないという負担もございます。専属の歯科技工士が常駐しています
CADCAM機を実際に動かすのは当院に常駐しております歯科技工士です。当時の歯科技工士の教育課程にはCADCAM機を動かす授業はありませんので、数年前に1からコンピューターの設計技術を勉強いたしました。アナログの歯科技工の経験しかなかった当院の歯科技工士は、講習会や勉強会に出席し慣れないデジタル加工を半年でマスターしてくれました。 100分の1ミリの精度で制作するCADCAM機は、精度として人知の及ぶところではありません。現在型取りから設計制作に至る過程の90%以上はデジタル的な技工になってしまいました。しかし研磨作業や仕上げの作業、艶出し、色彩合わせは現在でもアナログ的な部分も残っており歯科技工士の職人的な技が必要となります。大部分においては現在のデジタル的な製作法を習得し、一部分については従来の職人的な技術を大切に、今日も歯科技工士は働いております。本歯製作の前に試し歯を製作する歯科医院は横浜にほとんどない
当院の人工歯製作の特徴として「本歯を製作する前に試し歯を入れる」ということがございます。これは仮歯の概念とは異なります。仮歯は本歯が入るまでにとりあえず入れる歯のことで、本歯の形態の製作とは全く関係がありません。しかし、試し歯とはCADCAM機でプラスチックを削って製作するもので、患者さんのお口の中にセットし実際に形態や使い勝手を見ていただく歯になります。試し歯を入れて患者さんには、鏡を見て見た目をチェックしていただくこともできますし、食事もしていただけますし、その際どこに食べ物が詰まるか、頬を噛まないかどうか、発音障害がないか、異物感がないかどうかなどさまざまな項目を感覚的にチェックすることができます。試し歯がなければ、いきなり本歯がセットされ、イメージと異なる見た目になってしまい後悔させてしまう場合もあると思います。そのため、難しい症例の場合は試し歯を入れて、患者様にチェックしていただいてから本歯を製作するのが間違いないかと考えております。しかしこの方法をやるには試し歯を製作する経費がかかります。(当院では治療費の中に入っていますのでご安心ください。)そのため試し歯を製作する歯科医院は全国的に見ても少ないわけです。(または別料金になることが多いです。)ジルコニアディスクカラーの種類を当院ほど揃えている歯科医院は横浜でも少ない
ジルコニア加工において歯の色は、工場でジルコニアディスクを製作する際に着色して納品される仕組みです。メリットとしては工業的に安定した色が出せる、職人的なというのはマイナスな意味だと不安定なという表現にもなりますが、歯科医師が狙った色にはなりにくいというアナログ技工の欠点ということに長年悩まされてまいりましたが、そのようなことは無くなりました。A3という色を選択すれば、A3にしかならないというシステムになったわけです。これは歯科技工をデジタル化して非常に良かったと思われた部分です。しかし歯の色は人により千差万別です。人により白っぽい方、黄色っぽい方、赤みのかかった方、灰色っぽい方があり、その全てに対応しなくてはいけません。そのため当院では、30種類以上の色のジルコニアディスクを用意しております。色によってはよく使われるジルコニアディスクもあれば、購入してから数年全く使ってない色のジルコニアディスクもございます。しかし考えられる色は全て揃えておかないと、どんな歯色の方がいらっしゃるか分からないため使わないだろうと思われる色も取り揃えております。中には芸能人のような真っ白い羽をご希望される患者様もいらっしゃいます。そのような色は滅多に使う事はございませんが、ご希望された際にはいつでも使用可能な状態に体制を整えております。そのようなあまり使われない色のジルコニアディスクは歯科医院にとって経営を圧迫しますので通常は取り揃えている歯科医院は少ないと思います。
横浜でオペ室がある歯科医院は多くない
実はインプラントのオペ室は歯科医院にとってハードルが高い。
本格的なオペ室を製作すると歯科医院にとって導入コストがかさみます。しかし当院はインプラントを行うためのインプラントに適した本格的なオペ室を導入いたしました。こちらの部屋は普段の診療で使う事はありません。よって1日使っても1回、多くても3回程度ですし、清掃コストも通常の治療チェアに比べるとかかります。通常のチェアを改良して簡易的なオペ室を作ることも可能なのですが、それですとインプラントがやりにくかったり、清掃面での不満がどうしても残ります。当院では比較的インプラントの症例が多いため、本格的な清潔なインプラント専用のオペ室をご用意しております。オペ室でインプラントをすることへのこだわりがあります。
手術と聞けば誰でも怖いものです。その怖いものに対する時間を極力減らすために、手術時間の短縮は必要です。そのためには最短の手順での器具出しが求められます。手術時間の短縮は唾液の流入を最小限にし、感染のリスクを最小限にします。これらのメリットを享受するためにオペ室内の器具の配置についてこだわりの仕様となりました。機械をどこに配置するか、ドクターとアシスタントをどのような導線にするか、インプラントの収納場所から、最短で開封するにはどこに収納したらいいのか、コンセントの位置や広さなど内藤の手癖までを考えて設計しました。横浜でジルコニア人工歯製作の経験を持つ歯科医師は少ない
インプラント症例数も多い歯科医師です。
インプラント手術はおおよそ毎日かつ十数年行っていますので、経験値として問題のないレベルの手術ができると自負しております。骨が少ない方はインプラント手術をしない方針なので、基本的には難症例と言われる方は手術をしない方針です。無理な手術か基本技術だけで行える手術なのかは診断によって分けていきます。CTや触診、抜歯をした際に骨を直接みるなどにより骨が豊富か否かを正確に診断していきます。現在インプラント手術は内藤が全て行っておりますので、経験が少ないドクターが行うようなことはありませんのでご安心ください。インプラントを入れた方のメンテナンスを数多く見てきました。
メンテナンスは非常に大切に考えております。インプラントが長持ちをするかどうかは定期的クリーニングを受けるか否かにかかっています。一度くっついて機能したインプラントが数年後インプラント周囲炎で抜けてきた症例を何例も見てまいりました。多くがインプラント周囲炎です。インプラント周囲炎の多くの原因はプラークの持続的な付着です。プラークは細菌が作るヌメリであり、中では細菌が活発に活動しています。プラークは形成後すぐに除去してしまえば何の害もありません。しかし患者様ご自身ではこのプラークを全て除去することは困難です。磨いたつもりでも、磨いたところと磨き残したところが混在しています。磨き残したところは実質何年も磨いていないのと同じことになりインプラント周囲炎を発症してしまいます。そのため歯科衛生士によるクリーニングを行いプラークを完全に除去し、インプラント周囲炎と歯周病を予防し、良好な口腔内を作るお手伝いをしております。横浜でデジタル技工を自ら操作し、製作できる歯科医師は少ない
そもそも歯学部でデジタル歯科技工は習いません。通常の歯科技工物の製作も学生実習で基本的なものを1つ2つ作って流れを確認する程度の教育課程であり、歯科医師は歯科技工の実践経験がないまま社会に出ることになります。歯科医師になり、自分で勉強を1からして歯科技工を学ぶ先生もいますが、多くの先生は一生歯科技工物を製作することはありません。内藤も歯学部を卒業した時は歯科技工に関心は薄かったのですが、歯科医師になり患者さんにセットする歯科技工物の適合や人工歯の形態に不満を覚えてから、なんとか精度の高い技工物を作ろうと歯科技工の勉強をはじめました。特にデジタル歯科技工は2015年くらいから日本に本格的に入ってきた新しい技術なので、ほとんど1からのスタートでした。さまざまなメーカーのCADCAM機を見に行って、比較したところジルコンザーン社というイタリアのメーカーが私に合うだろうということで導入いたしました。導入当初は、歯科技工士と私で操作の基本からはじめ、慣れてきたら設定をいろいろとカスタマイズして、内藤の理論に合う設定を見つけて試行錯誤を繰り返しました。おかげでジルコンザーン社のCADCAM機の知識はかなり詳しくなり、時々知り合いの先生からの依頼でジルコニアを作ってあげるのですが「歯医者でCADCAM使える内藤先生は凝り性だね。」と言われます。横浜で10年の長期保証をする歯科医院は少ない。
インプラントは入れてからが始まりです。
インプラントを入れて噛めるようになったら、今度はインプラントの周りにくっつくプラークが問題になります。歯は唾液のプールの中に浸かっています。唾液は1gに1億匹の口腔常在菌が浮遊していますが、この浮遊細菌が歯やインプラント人工歯などの固定物に付着すると1時間に2倍のペース、理論上は10時間で1000倍のペースで爆発的に増殖し数日後にはプラークというヌメリを形成します。このヌメリは排水溝やお風呂のヌメリの構造と一緒で細菌の繁殖にとって好都合な状態になります。数週間付着が継続するとプラークの中の細菌の活動は活発化していき歯肉に侵食を始めるパワーを手に入れてしまうわけです。それを防ぐにはプラークを早いうちに取ってしまうことが大切なのですが、実はこれが患者さん自身でやると思いのほか難しいのです。時間をかけて丁寧に歯を磨いたつもりでも、同じところばかり何度も磨いているだけで、磨けていないところはずっと磨けないわけです。すると磨けなかったところは歯周病になっていくわけです。これがインプラントの周囲で起こるとインプラント周囲炎と呼ばれる症状になり、数年かけてインプラントが抜けてしまうわけです。そうならないためにも、患者さんお一人での管理は基本的に無理だとお考えいただき、取りきれない部分は歯科衛生士にクリーニングを任せていただく必要があるかと考えております。インプラントを入れたら定期的なクリーニングしに歯科医院に行きましょう。横浜で全ての歯科医院がインプラントの長期保証をしているわけではありません。
インプラントを入れた後、何年保証するかは、各クリニックで方針が異なります。当院では10年の保証をしております。(定期的なクリーニングを受けるという条件があります。)ストローマンインプラントの10年後の生存率は98.9%です。(ベルン大学調べ)当院でも同じくらいの生存率を実感しています。ということで100本に1本程度は10年で抜けてきてしまうことはありますが、逆を言えば99本は生存するということで、この数字はブリッジや入れ歯といった他の歯科修復物に比べると非常に生存確率の高い数字だと言えます。このようなこともあり10年という長期保証も経営的に可能になるわけです。しかしインプラントを入れても保証がないクリニックも多く、横浜でも10年の長期保証をつけているクリニックは少ないと思います。ということで、横浜でインプラントをお考えの際には、この長期保証についても比較検討してみてください。
インプラントメーカーは大切な問題です。
インプラントメーカーは世界に100社以上あると言われていて、私内藤自身も上位20社程度しか知りません。マイナーなメーカーは今後倒産や吸収合併され部品の供給ができなくなったりするリスクがあり、実際今までそのようなことがありました。論文に掲載されているような信頼性の高いメーカーはさらに少なくストローマン社やノーベル社など片手で数えるくらいのメジャーなメーカーしかありません。横浜でインプラントをお考えの際には、メジャーなインプラントメーカーを使用しているかに着目してください。私内藤の個人的なおすすめはストローマン社です。ストローマンインプラントを支持する歯科医院は横浜でも半分ありません。
ストローマンインプラントは世界トップシェア、日本でもトップシェアです。それでも割合として30%程度にとどまっています。原因として考えられるのが仕入れ値が他のメーカーに比べ高価であることが挙げられます。しかし価格よりも信頼性を重視しようと考える歯科医師の多くはやはりストローマン社かノーベル社を選択する傾向があるように見受けられます。個人的見解ですが、中国、韓国、(残念ながら)国産のインプラントはこの2社に比べると長期的な予後に不安があります。横浜で信頼できるインプラントメーカーでインプラント手術をしたいとお考えの方は、ストローマン社のインプラントを検討されるのがおすすめです。どのメーカーのインプラントを入れたのか情報提供をしている歯科医院は横浜でも多くありません。
インプラントを入れた後、そのインプラントはどこのメーカーなのかわからない方が非常に多く実はこのことが結構問題になっています。当院にも、他院で入れたインプラントの不具合を見てほしいという患者様が横浜全域からいらっしゃいますが、どこのメーカーのインプラントかをお伺いしても、ご存じない患者様が多いのです。すると緩んだネジ1つ締めることができないという問題に直面するわけです。当院でいれたインプラントではそのようなことがないように、インプラント治療終了後インプラントパスポートという、ストローマンインプラントの正規品でこのサイズ物を、この部位に入れましたよという証明書をお渡しすることにより、お引越しなどの際に当院でいれたインプラントを他院様に診てもらう際の情報を提供できるようにしております。横浜でインプラントをご検討の際には、インプラントパスポートを配布する歯科医院をお探しください。