横浜市戸塚区内藤歯科のインプラントHPです。CT撮影についての説明です。

インプラント 横浜

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【診断 CT撮影】

CTレントゲン 立体画像で診る

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平面のレントゲンではわからない情報をCTという立体のレントゲンで収集します。

パノラマレントゲンとCTレントゲンの比較

パントモ

パノラマレントゲン
歯医者でもっとも使用頻度の高いレントゲンです。2次元の平面の情報しか得られませんが、一般治療にはちょうど良いレントゲンです。虫歯で穴が空いているとか、歯が割れているとか、親知らずが埋まっているなどという情報は十分に得ることができます。

CT

CTレントゲン
立体的に把握ができるレントゲンです。3次元になると骨の厚みまで把握できる他、ドクターが切りたいところでの輪切り映像が簡単に表示できます。インプラント治療のシュミレーションには必ず必要なツールです。

当院のCT

  • yoshida CT1
  • yoshida CT2
当院は国内シェアNo.1のyoshida社のCTを平成24年に導入致しました。CTも年々進化しており、一昔前のCTとは画像の細かさやプログラムの使いやすさがだいぶ違います。デジカメの進歩と同じ感覚です。目の細かさが非常に小さく解像度が素晴らしいので画像にリアリティも出ます。診断ではこれ以上あまり必要ないのではと思われるレベルになっている気がします。
当院では全てのユニットチェアからCTの画像をご覧いただけるようになっています。

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上の画面は実際のCT画面です。
インプラントを入れたい部位の骨の幅や厚みが0.01mmまで正確に分析ができます。たとえば、直径4.1mm長さ10.0mmのストローマンインプラントを埋入するには骨幅6.0mm以上、かつ厚み12mm以上必要ですが、測定してみると十分な余裕がある事がわかります。安心して手術ができます。

フラップレス手術が可能かを見る

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上の画面は、インプラントを置いたときのシュミレーションです。このCTのプログラムの中には、数十社のインプラントのデータが入っていますが、当院では、ストローマン社のインプラントですので、それを選択して、シュミレーションすることができます。
ストローマン社のインプラントにも様々なサイズ、規格があるので、患者様の骨に一番合ったサイズのインプラントを探します。一番サイズで悩むのが直径4.1mmと4.8mmのどちらにしようかということです。直径4.8mmのインプラントは、骨との接着面積が4.1mmの約1.4倍です。接着面積で単純比較すれば、直径4.8mmを選択するのが良いのですが、日本人の骨に4.8mmmというのは、スペース的に大きすぎることが多いのです。直径4.1mmが丁度良いサイズであることが多いので、多くは直径4.1mmを選択します。骨のスペースの余裕のあるところは、直径4.8mmを選択するというようにしております。
骨の十分豊富な場所にしか手術しない当院の方針もあり、シュミレーションはあまり難しくありません。
また、骨に非常に余裕があれば、フラップレス手術といって、歯肉を切ったり剥いだりしない手術をする方針です。このためには、骨に幅が十分にあるかをCTで確認して置く必要があります。私の基準では、幅が10mm×10mmで深さが15mm以上の骨の場合にフラップレス手術を行います。よって、この基準を満たしているかどうかを見ていくわけです。
フラップレス手術について、詳しくはこちら

下歯槽神経や上顎洞に届かないか?

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プログラムで下歯槽神経を明示することができるようになりました。インプラント手術でおこる、下顎の下歯槽神経をドリルで削って麻痺になってしまうというトラブルを避けることができます。
術前にここまで正確に下歯槽神経までの距離がわかっていたら、下歯槽神経に届かないインプラントを入れるか、またはギリギリな場合インプラント治療をしないかという正確な選択ができます。
さらに当院では下歯槽神経までインプラントから3mm以上余裕を持たせるように計画を立てておりますので万が一深めに入ったとしても決して神経麻痺が起こらないように万全を期しております。3mmというのは通常より相当余裕を持った計画です。そのため当院では下歯槽神経を傷つけたことは一度もございません。

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3Dの合成画像です。診断では断層画像を用いますが、主に患者様に説明するときに使います。直感的に分かりやすく、あれこれ説明するより直感的にご理解がいただける場合が多いと思います。
「神経ってここにこうなっているのね。インプラントを打つ時って危ないって知り合いから聞いていたけど、CT画像で見ると僕の場合は確かに問題なさそうね。こうして見ると安心して手術ができるよ。」などご好評いただけているのが診断時に手応えとしてございます。

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くるくると回転して、多角度から見ていただくことができるので、理解度が深まります。理解度が深まれば、手術の緊張も多少はほぐれるのではないでしょうか。

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