横浜市戸塚区内藤歯科のHPです。インプラントを使わない方法での、治療計画も承っております。

インプラント 横浜
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インプラントが不安な方へ

報道や周りの人からの話で不安

無理に

昨今の報道やネットの情報で、また知人のインプラントのトラブルの話を聞いてインプラントをやりたくないと思われている方もいらっしゃると思います。
インプラントについて不安だという方も多いことは、私も日常の診療から、よく存じております。
また、インプラント相談に来た患者さんの半分の方には、インプラント以外の方法を勧めています。
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インプラントは外科手術を含みますので、ある程度のリスクが発生します。差し歯や入れ歯など、一般治療で済ますことができれば当然そちらを優先すべきだと思っています。

不安だと感じている方にインプラントの話はしません。

私からインプラントを勧めることは、ほとんどありません。患者さんからインプラントを希望されて、はじめて骨量を測定するためにCTを撮るというスタンスです。

身内にも、同業の歯科医師にもインプラントをしております。

私の母、叔母、同業の歯科医師にもインプラント治療をしております。

母

平成20年、私の母の右上7に1本インプラントを入れました。右上6もたまに痛くなるのですが、なんとか持たせています。当時右上6も抜いて67に2本インプラントをしようかとも思いましたが、なんとか6を残せたのでよかったと思っています。現在では70歳を超えて他の歯も悪くなってきています。見た目も汚くなってきていることを気にして、前歯を抜いてインプラントにしようかなんて言いますが、多少汚くなっても抜くのは最後と説明をしております。入れたインプラントも半年に1度はクリーニングのメンテナンスをしており問題なく維持できています。
平成25年には、叔母にもインプラントをしました。叔母は歯が悪く、最小本数でやりましたが、それでも4本のインプラントを打って6本の歯を入れました。非常に怖がりなので、手術の時はナーバスになっていましたが、フラップレスで手術をしたため、術後「思ったより楽だった。」言っていました。他にも悪い箇所があったのですが、ブリッジなど他の方法で治療して最小限のインプラント治療で現在でも違和感なく噛めています。
同業の歯科医師や医師、薬剤師など医療系の職業の方へもインプラント治療をしておりまして、トラブルもなく経過しております。
私自身が不安に思っているインプラントを身内や医療系の方に打つはずがありません。

インプラントには成功率の高いパターンがあると考えます

骨量の多い簡単な症例の方しかインプラントをしません。

@インプラント肯定派の歯科医師 増骨手術肯定派 骨の薄い症例に対応できるため、幅広い症例に対応可能。しかし骨量が乏しいほど難しい手術となる。
Aインプラント肯定派の歯科医師 増骨手術否定派 手術が容易で成功率が高い。しかし骨の豊富な方に症例が限定されてしまう。
Bインプラント否定派の歯科医師

インプラント ストローマン

当院はAの考え方です。

歯科医師の中でもインプラントには確かに賛否があります。
Bのように「インプラントは危ないからやらない方が良い。」という意見の先生もいらっしゃって、それなりの根拠をお持ちだと思います。自身でインプラント治療に取り組んだものの、うまくいかなかった経験をした、もしくは、知り合いの先生から失敗例を聞いたなど。また、インプラント治療に取り組んだことのない先生も多く、肯定、否定の前にご自身ではインプラントをしないという「インプラントをやらない派」の先生もここに含まれると思います。

インプラント肯定派の@の先生方がおそらく主流だと思います。骨が薄くインプラントが打てずに不便に感じている患者さんを少しでも多く、救いたいと思っている先生達であると思います。しかし、逆に言えば失敗の確率の多いのも確かだと思います。
増骨手術は概念は理想的ですが、まだまだ発展途上である感は否めません。
増骨材が自分の骨に置換し、骨を増やすという増骨手術は、現時点で成功率が高く、長期安定とは言いにくいと考えます。

ですから、私はAの考え方でインプラント肯定派でありますが、増骨手術をしないというのが絶対条件にしております。インプラントはしょせんはチタン製のボルトです。打てば魔法のようにくっつくわけではなく、生きている骨がインプラントの周りに骨様の皮膜を作ることによって接着するという機序があるわけで、豊富で活きの良い(細胞分裂をしている)骨があることが前提です。私はこのチタン製のボルトを過信していません。天然骨が豊富なところに打ったインプラントなら成功率が非常に高く、長期安定しますし、当院においてもお勧めできる成功率です。よって、Bのような全否定はあまりにももったいないテクノロジーだと思います。

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