横浜市戸塚区内藤歯科のインプラントHPです。インプラントを使わない方法での治療計画も承っております。

インプラント 横浜

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【インプラントが不安な方へ】

動画

この動画で概要がご理解いただけます。

ネットや報道や周りの人からの話で不安

ネット検索

昨今のネットや報道などの情報、または知人のインプラントのトラブルの話を聞いて、インプラントをやりたくないと思われている方もいらっしゃると思います。
インプラントについて不安だという方もいらっしゃることは私も日常の診療から、よく存じております。

@もうとにかく手術が怖くて嫌だという方は、インプラントをオススメすることはありません。入れ歯ブリッジを検討しましょう。

Aインプラントは不安だけれども、正確な情報を知ってから決めたい、という方はこの先を読んでください。インプラントとブリッジの10年後の生存率などのデータはご存知でしょうか?データを元にインプラントやブリッジを合理的に比較して考えてみませんか?

インプラントとブリッジの10年後の生存率

比較

ストローマンインプラントの10年後の生存率は98.8%です。そしてインプラント周囲炎がなく、完璧な状態である確率が97%です。
※このデータはスイスのベルン大学で511本のインプラントを10年間追跡調査したもの
10年間で抜けてしまったものは1%くらいで、多少の周囲炎が起こっているものは3%くらいという結果でした。

一方、メタルブリッジの10年生存率は50〜75%くらいです。
ということは、入れたブリッジは10年後1/4〜1/2くらいの確率でなくなっているということになります。

イメージではなくデータで10年後生存率を比較するとこのくらい違います。あなたはどちらにしますか?

患者さんの選択を尊重します

選択の尊重

治療相談においてインプラントを私から積極的に勧めることはあえてしないようにしております。それはインプラントも上記に示した通り10年の間には1〜2本抜けてしまいます。その際、歯科医師に強く勧められた患者さんは納得がいかないと思います。しかし、リスクとその確率を理解し、ご自身で選択した場合は、同じ抜けてきたことに対して納得がいく場合が多いと思います。
インプラントにしろ、ブリッジにしろ、入れ歯にしろリスクがあり確率があります。どれかにするしかないわけで、一緒に考えますが、最後の決定はご自身で決めていただいております。私にできるのは正確な情報提供と経験からくる予測までだと考えております。

私の母、叔母、同業の歯科医師にも

母

平成20年、私の母の右上7に1本インプラントを入れました。右上6もたまに痛くなるのですが、なんとか持たせています。当時右上6も抜いて67に2本インプラントをしようかとも思いましたが、なんとか6を残せたのでよかったと思っています。現在では70歳を超えて他の歯も悪くなってきています。見た目も汚くなってきていることを気にして、前歯を抜いてインプラントにしようかなんて言いますが、多少汚くなっても抜くのは最後と説明をしております。入れたインプラントも半年に1度はクリーニングのメンテナンスをしており問題なく維持できています。
平成25年には、叔母にもインプラントをしました。叔母は歯が悪く、最小本数でやりましたが、それでも4本のインプラントを打って6本の歯を入れました。非常に怖がりなので、手術の時はナーバスになっていましたが、フラップレスで手術をしたため、術後「思ったより楽だった。」言っていました。他にも悪い箇所があったのですが、ブリッジなど他の方法で治療して最小限のインプラント治療で現在でも違和感なく噛めています。先輩の歯科医師や医師、薬剤師など医療系の職業の方へもインプラント治療をしておりまして、現在までトラブルもなく経過しております。

インプラントは骨量の多い方だけ

骨幅

骨の量(幅や深さ)があれば左の写真のようにインプラントを骨が完全に支えることができます。このような場合は単純に骨に穴を開けてインプラントを置いてくるだけなので、それほど複雑な手術ではありません。
しかし、骨の量がない右の写真のように骨の幅からインプラントがはみ出してしまう場合は人工骨を足して増骨をしなくてはなりません。粉のような人工骨を採血した患者さん自身の血液と混ぜてインプラントの露出した部分に塗り固めて、それらが崩れないように膜を張ります。唾液や出血があるお口の中ですから完璧にこなすのは難しいです。術後も触わると崩れるので、かなり気を遣わなくてはなりません。当然痛みや腫れも強くなりますし、成功率も下がります。確かにうまくいけば適応範囲は広がりますが、その反面、リスクや痛みも大きくなります。
このような理由で、私は増骨手術を伴うインプラント手術をしないのです。骨の豊富な方だけインプラントをしたらいかがでしょうか?

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