欠損歯数が多い方は、少ない本数のインプラントで済むインプラントブリッジを考えましょう。横浜歯友会。

インプラント 横浜
このHPは内藤歯科のインプラントのHPです。一般歯科のHPはこちら

電話での質問のみでも歓迎! TEL.045-858-3755 完全予約制

インプラントブリッジ

インプラントブリッジとは、例えば下の写真の通り、4本の連結歯を2本のインプラントに接続する治療法で、人工歯の数よりインプラントの数のほうが少ないのが特徴です。

インプラントブリッジ1

インプラントブリッジのメリット
@ インプラントの本数が少なくてすむので外科的侵襲が比較的小さくて済む。手術時間が少なく、腫れや痛みも少なくてすむ。
A 治療費の節約になる。

注意
インプラントの本数を間引くことによって強度的に不安を覚える方は1本の歯に対して1本のインプラントという単独歯植立タイプでも可能です。
しかし、ITI学会による膨大な症例の長年にわたる統計により、適正なインプラントの本数というのがわかっております。この欠損パターンは何本のインプラントを入れていれば長年もつ期待をしてもよいといったものです。そのような世界中で多くの患者さんの実経験から考えられた本数ですので、価格重視で間引いているわけでありませんのでご安心ください。
例えば、上記の症例ですと上顎4567欠損ですが、直径4.1長さ10mmのストローマンインプラント2本で10年以上の長期にわたり、97%もつことがわかっています。もちろん3本や4本のインプラントの方が強度は上がるでしょうが、逆に打ちすぎとも考えられるのではないのでしょうか。
1) インプラントブリッジの上部構造
 2つのインプラントが骨にくっついたら、それぞれのインプラントにマルチベースアバットメントという人工歯とインプラントをつなぐチタン製の金属を35Nという人間の力の3倍以上の力で回して締めます。この工程でインプラントからアバットメントが緩むことはまずありません。

マルチアバットメント装着

マルチベースアバットメントをつけるとこうなります。その下のジルコニアブリッジをスクリューにて固定していきます。当院ではH24年よりセメント固定はまずしません。スクリュー固定のみを行っております。取り外しができることは長年にわたり維持していくのに必須であると考えているからです。
この時点で、ジルコニアブリッジは完璧な精度と色彩です。調整などはほぼ必要ありません。

装着前

スクリューをドライバーとレンチで締めて固定します。これで長年にわたり安定します。

スクリューを入れる

スクリュー仮止め

レンチで締める

上の穴はレジンという歯科用のプラスチックで蓋をします。これにより見た目にほとんどわからなくなります。また食べ物が詰まることもありません。
万が一、将来インプラント周囲に炎症などが起きた場合や、インプラントブリッジを延長したい場合などはレジンの蓋を外してスクリューをレンチで逆回しにすればブリッジを容易に外すことができます。

レジン1

レジン2

PageTop