インプラントの人工歯にこだわるうちに今の院内ラボが必要になりました。私が一貫して人工歯を製作します。

インプラント 横浜
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院内ラボとジルコンツァーン

イタリア製のジルコニア加工の名機
コピーミリングという新しい技工法

ジルコンツァーン

 右がジルコニアブロックです。この時点では石膏と同じくらいの強度で、白色です。(後ほど1600℃の焼成機で10時間以上焼くと、硬くなります。)
 大きさも1歯用の小さいものから、16歯用の直径10cmの円盤型の多いなものまで30種類くらいあります。

ジルコニアブロック

コピーミリングする前の状態です。左がジルコニアブロック。右がプラスチック型です。右の形態を、左のブロックにコピー(転写)ミリング(削合)していきます。ジルコニアブロックはまだ石膏のように柔らかいのでドリルでのミリングが可能です。

ミリング前

コピーミリング開始しています。ミリングドリルを太いものから、順に細いものへと変えていきます。細いドリルになればなるほど、細部の精度が上がり、削り目が小さくなっていきます。

ミリング開始

かなり削れてきました。

ミリング終盤

コピーミリング終了です。しかし、ドリルの削り目と固定していた部分が残っています。

ミリング終了

手作業でドリルの削り目や固定していた部分を取っていきます。手作業で削合する部分は重要な部分ではないため、精度には全く影響しません。

削り

バリがとれて、形態はきれいになりました。

バリ取り終了

色付けです。筆でつけていきます。患者さんと決めた色になるよう、マニュアルに沿ってカラー液を塗っていきます。

着色

着色終了です。この時点では本来の色ではありません。

着色終了

1時間、着色剤を定着させるために強光下で乾燥です。

乾燥

シンタリングファーネスに入れて1600度で10時間焼成します。この作業により石膏の硬さのブロック体が金属レベルの強度の本当のジルコニアになります。色も出てきます。

シンタリング

シンタリング後の人工歯です。ほとんど出来上がっています。この時点で金属レベルの強度になっています。

シンタリング後

 歯冠の形態を整え、溝を際立たせ、歯間の独立感を付与します。
研磨してつやを出します。
最後に細部の個別色の付与を行います。

微調整

じる

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