インプラント治療期間の目安は最低3ヶ月半は見てください。着実な治療を地道に行っております。

インプラント 横浜
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治療期間と流れ

大まかな流れ

だいたい、スムーズにいって3か月半の治療期間で7〜8回の治療回数です。
(1回目) 治療相談、契約 CT撮影をして計画、お見積もり。よろしければ契約をします。
(2回目) ope 全額お支払いをope前までに済ませていただきます。
(3回目) 消毒     (opeから1日後) 5分くらいで終わります。
(4回目) 抜糸     (opeから3週間後) 5分くらいで終わります。
(5回目) 定着確認   (opeから3か月後) インプラントの定着検査をします。合格なら人工歯製作へ。
(6回目) 人工歯製作  (opeから3か月後) 1時間(1本症例)〜3時間(14本症例)
(7回目) 人工歯set   (opeから3か月半後) これで終了です。あとは半年検診の流れになります。
以上の表はあくまでも目安です。症例が大きくなれば回数もかかりますし、時間もかかります。(骨が少なく半年待ったり、仮歯を作ったり、定着しなかったり、人工歯の形がなかなかしっくりこなかったりなど・・様々な理由で期間が延びることがあります。)
まず治療に要する期間ですが
A)骨が十分にある場合
手術から人工歯本止めまで、通常の単純な症例で2ヶ月半程度かかります。少し骨が軟らかい場合3ヶ月とか4ヶ月かかる場合もあります。
B)これから歯を抜いてそこにインプラントを入れたい場合
即時埋入 抜歯した後の穴が小さい場合は抜歯してすぐにインプラントの埋入手術ができます。この場合は3ヶ月程度かかります。
待時埋入 骨吸収が大きくすぐには手術ができない場合は6ヶ月待って、骨ができてから手術という場合もあります。この場合は10ヶ月とか1年近くかかる場合もあります。

期間は状況により様々なので一概には言えませんのでご相談ください。

@CT診断と治療計画立案

以下の審査から説明、見積もりまでは無料で行っております。セカンドオピニオンでも歓迎です。お気軽にご相談ください。インプラントの良い点ばかり申しません。リスクもしっかりと説明します。
@口腔内審査
 まずはお口の中の審査から始めます。

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Aパノラマレントゲン
 通常の2次元のレントゲンを撮影します。まずはこのレントゲンで大雑把に口腔内の状況を確認します。骨の大変薄い方はこの時点でインプラントができない場合があります。

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B全身疾患がある場合は検査表をお持ち下さい。
 重度の糖尿病や骨粗鬆症など、また血液が止まりにくいお薬(ワーファリンやバイアスピリンなど)を飲んでいらっしゃる方はインプラントができない場合がございます。
検査値やお薬手帳をお持ち下さい。

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C顎模型検査
 歯を入れる隙間があるかないか判断に迷う方は模型検査をいたします。長年、欠損歯を放置すると対合歯が伸びてきてしまいインプラントを入れても、その上の人工歯が入れられない場合があります。

顎模型

DCT診断
 下の左図はCTを撮影した写真です。下の真中の図はインプラントを十分骨量がある安全な位置に置いた場合のシュミレーション画像です。この時インプラントの長さ、直径や本数を決めていきます。骨が3次元表示できるため正確な診断ができ歯科医師にも大変便利なものですが、直感的にも見やすいので患者さんの理解も早いと感じています。下の右図は外観です。一般病棟にあるドーナツ型ではなく、歯科医院にある通常のパノラマ写真を撮影するレントゲンの形をしています。

ct1

ct2 シュミレーション

ct外観

E見積もり、治療期間、治療方法の説明
患者さまのご要望も最大限に取り入れつつ、丁寧に説明していきます。

期間説明

A患者さんの意思決定 契約書記入

 数日お考え下さい。インプラント治療が終わってからの半年に一度の定期検診も約束していただいています。患者さまの意志が決定したら契約書にサインをして頂きます。それから手術の日時の予約をしてください。

ストローマンインプラントも2種類ありますので選択していただきます。

インプラント契約

B手術

詳しくは手術のページへ。

インプラントオペ風景

C消毒

 翌日、おいでいただいて消毒をいたします。
私の経験では、オペの当日の夜は30%くらいの方は痛みがあり痛み止めを飲まれているようです。また腫れていらっしゃる方は20%くらいでしょうか。いずれも術後の急性症状です。手術部に血がたまることによる一時的な症状です。数日経てば問題なくなります。

インプラント翌日の消毒 コンクール

D抜糸

 2週間後、抜糸をします。痛みはほとんどありません。お口の粘膜は皮膚と異なり、縫い目は残りません。麻酔も必要がない程度です。ここからは1〜2ヶ月間は通院の必要はありません。

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Eインテグレーションの確認

 手術から3ヶ月後、インテグレーション(インプラントと骨が結合すること)が十分かどうか判断します。実は歯科医にとって一番緊張する最も大切な瞬間です。まずピンセットで触ってみると、この時30本中1本は骨との結合不良により、明らかにぐらぐらしており、残念ながら撤去となります。撤去となった場合は、3〜5ヶ月待っていただき再度埋入手術となります。
 ぐらぐらしていなければ、本当にしっかりくっついているか、当院ではオステルという機械を使って診断していきます。

オステル

オステル(スウェーデン製)
 磁気パルスでインテグレーションを数値測定する最も有名な機器です。100点満点で70点以上がでれば十分なインテグレーションと判断して次のステップに進みます。それより数値が低ければ2週間から1ヶ月待って再度検査いたします。直接インプラントに検査器具を接触させないため、余分な衝撃を与えません。写真の最新のモデルは前期のモデルからするとだいぶ数値のばらつきがなくなり正確に測定できるようになりました。
インテグレーションはインプラント治療の要です。
 従来のように、レントゲンや歯科医の勘と経験に頼るのではなく、デジタルデータも考慮すべきと考えます。

最新バージョンオステル

Fアバットメントの装着

 骨とくっついた(インテグレーションの確認がとれた)インプラントは、アバットメントという器具を装着します。この過程は6)と同日に行います。アバットメントとはインプラントと人工歯を繋ぐコネクターの役目をする器具です。アバットメントは歯肉の厚みに応じた適切なサイズを歯科医師が選択し装着します。

アバット装着

アバットメント

アバットメントレンチ締め

アバットメント2

 インプラント内部はネジ穴がきってあり、アバットメントがネジ固定によって装着できる仕組みになっています。レンチによってアバットメントを35N/cmという力でスクリュー固定します。この力は人間の3〜4倍の力です。
 ストローマン社製のインプラントとアバットメントは適合性が非常に高いため一度35N/cmで止めると長期間アバットメントが緩むことはありません。ここは非常に大切なことで、私がストローマン社を使う理由の1つでもあります。顕微鏡で見ても隙はありませんし、口腔内の細菌も入り込む余地もありません。
 ネジで締め上げる訳ですので痛い感じがするかもしれませんが、全くの無痛です。
 お時間は一か所10秒程度の患者様にとっては負担の全くかからない作業となります。

嵌合性

 右の写真はアバットメントを装着した時の様子です。この上に上部構造(人工歯)を製作していきます。当院ではジルコニアという最も硬い白い材料で作っていきます。

マルチベースアバットメント装着時

G試し歯(トライ)の製作、日常生活での使用、調整

Hジルコニア人工歯set

Iメンテナンス(半年に1回)

インプラントの10年保証は半年に1度のメンテナンスを受けていただく方に限らせていただいています。インプラントも掃除をしきれない場所があるとインプラント周囲炎にかかり寿命が短くなることがわかっています。
一回の掃除は有料で1回3000円程度かかります。

インプラントのメンテナンス

TBI(Tooth blushing instruction)といいます。日頃の家での効率的なお手入れの仕方を歯科衛生士がレクチャーします。ちょっとご面倒ですがお聞きいただくとためになると思います。

TBI

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