横浜市戸塚区内藤歯科のインプラントHPです。手術は骨量の豊富な方だけに行う方針です。

インプラント 横浜

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【手術(メスを使って歯肉を開く)】

※歯肉をカットして開くベーシックな手術法です。当院では2〜3割の方にしか行っておりません。

動画

上の動画だけで概要がご理解いただけます。

インプラント手術の手順

1.麻酔をします。
表面麻酔を十分に効かせます。粘膜表面の知覚が鈍麻したところで、最も細い注射針にて、ゆっくりと粘膜下に麻酔液を流し込んでいきます。丁寧にやりますので、麻酔時の痛みは、あまりないと思います。また、平成28年より、電子制御の麻酔注入器を導入しました。さらに、痛みを感じにくいとご好評をいただいております。インプラントの手術は、抜歯と同じ麻酔で痛くありませんので、ご安心ください。

インプラント前の麻酔

2.滅菌下でオペを始めます。
おおよそ2〜3本の手術で、15分程度の手術時間になります。この時点で、麻酔は十分に効いていますので、痛くはありません。骨は多孔質なので、麻酔がしみ込みやすく、つまりは、麻酔がよく効くということになります。実は、歯への麻酔の方が難しいのです。

インプラントオペ風景

3.通常、欠損部の歯肉をH型にメスで切開します。
ちなみに、H切開を加えず、そのままドリルを入れることをフラップレス手術といいます。CTをとり、十分に骨量がある場合は、術後の回復の早いフラップレス手術で行います。フラップレス手術について、詳しくはこちら

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4.歯肉弁を剥離します。
粘膜は麻酔がとても効きやすく、痛みはありません。

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5.骨にドリルで穴を開けます。
骨は麻酔がとても効きやすく、痛みはありません。

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6.初めは直径2mmの細いドリルから始め、最終的には4mmくらいにします。
削っている最中の骨の硬さにより、最終的な穴の大きさを調整します。これは、歯科医師の経験により決めるものです。
たとえば、すごい硬い骨の場合は、インプラントの直径とほとんど同じ直径の穴にしないと、インプラトは入りませんし、逆に骨が大変柔らかい場合は、直径を3mmくらいでインプラントをいれるとかします。

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7.骨に開けた穴をインプラント窩洞(かどう)といいます。
直径は4mm、深さは10mmです。インプラントとだいたい同じ大きさの穴を骨に開けるわけです。

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8.インプラント埋入(まいにゅう)
インプラントの直径は4.1mm、長さは8mmか10mmが多いです。
骨の硬さによって違いますが、インプラントの穴とインプラントは、ほぼ同じ大きさの穴のため、入れるときにプレッシャーはなく、痛くはありません。
むしろスーッと入る感じです。

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9.インプラントにはネジの溝が切ってあるので、多少の固定が得られます。
これを初期固定といって、骨の厚みや硬さによって、非常に良い場合もあれば、注意が必要な場合もあります。

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10.キャップを閉めます。
この時点では、初期固定といって、インプラントのネジ山と骨とのほんのすこしの摩擦力によって、はまり込んでいるだけです。
この時点では、骨とインプラントは全く結合していません。

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しかし、この後、3ヶ月放置しておくと、骨がインプラントに結合していく現象がおきます。この現象をインテグレーションといいます。各インプラントメーカーは、このインテグレーションを起こしやすいインプラントの表面性状の開発競争をしてきましたが、ストローマン社のSLAは、最も成績がよいです。

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11.縫合して、終了です。
私の場合、フラップレス手術で1本入れる場合は5分くらい、開けても10分くらいです。3本で15分を目標にやっていますが、状況により前後します。手術中に痛いことは、ほとんどありません。痛いのは術中よりむしろ、術後の夜とかに出ますが、痛み止めを飲めば大したことはありません。
術後インプラントは、なるべく触らないようにしましょう。

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