インプラントを検討されているなら横浜歯友会内藤歯科の考え方をぜひ知っていただきたいと思います。

インプラント 横浜
このHPは内藤歯科のインプラントのHPです。一般歯科のHPはこちら

電話での質問のみでも歓迎! TEL.045-858-3755 完全予約制

当院の考え方(インプラント治療の理念)

無理に売るな 客の好むものも売るな 客のためになるものを売れ

無理に

松下幸之助さんの格言です。私のインプラント治療における理念としている言葉でもあります。私はこの言葉が大好きでして、常に患者さんに対してもこのような精神で接するように心がけております。

この格言、「無理に売るな。」「客のためになるものを売れ。」はわかりやすいのですが、「客の好むものも売るな。」というところはいつも気をつけるようにしています。その場だけ患者さんが喜んでも、後で後悔させる結果にならないようにしなくてはいけないという意味です。10年後15年後やってよかったなと思ってもらって初めて「客のためになるものを売れ。」になっているのだと思います。

歯科医師ですから、患者さんに喜んでもらいたいとは思います。しかし、インプラント治療において、患者さんを喜ばすことと、患者さんのためになることが相反してしまうことがよくあるのです。その場合は患者さんのためになること(ならないこと)を優先しようという信念を持って診療にあたっています。

患者さんを一時的に喜ばせることより、
10年後の患者さんのためになることを優先します。

骨が少ない場合はインプラント手術をしないようにはっきりと説明します。
患者さんを喜ばすために、無理な手術をするのは、数年後の患者さんの後悔になるという信念がございます。
当院へインプラント相談に来た方の20〜30%はインプラント治療をいたしません。
例えその時は早くインプラントを入れたいと患者さんに言われても、骨がないと判断できればインプラントはいたしません。「今は歯を抜いたばかりで骨がないのですが、半年も経てば骨が埋まってくるはずです。骨が埋まってからインプラント手術をしましょう。すぐの手術は後の後悔になりますよ。」と説明をしっかりいたします。
チタンという金属は生きている骨の中に数ヶ月入れておくと強力に結合してしまうという、すなわちインテグレーションの獲得の発見から数十年を経て、インプラントは革新的な技術として進化してきました。多くの歯科医師たちもインプラントという新しい治療法を夢見て治療の場に導入しました。しかし革新的な技術というのは利点もあるが、未知の欠点もあるものです。インプラントの普及とともに残念ながら、多くの失敗症例も生まれました。数十年にわたる試行錯誤と歯科医師同士の情報共有と失敗症例の分析の結果、現在では歯科治療になくてならない成功率になりました。
私自身も試行錯誤の末、ストローマンインプラントとジルコニアの改良型オリジナル加工法にたどり着きました。平成24年インプラントを日本製からストローマン社製にしてその品質の高さを身をもって実感しました。同じチタン製でもインテグレーションの強さ、確率に差があり、術後のインプラント周囲炎も今の所全くないという実績です。現在の体系が固まったのが平成25年くらいでして、現在も研鑽はしておりますが大きく変化がないということは技術的に確立できたんだなと自負をしており、その後は順調にインプラント治療をさせていただいております。確実に責任持ってインプラント治療をさせていただきます。私が待ってくださいと申し上げた期間はお待ちいただくようお願い申し上げます。

骨の豊富な方にインプラント治療をすると

@10年20年と長期間のインプラント持ちが期待できる。
Aインプラント手術の手順が安全に省略できるため、手術の時間が短くて済み、感染のリスクも減る。
Bインプラント手術において歯肉を切って剥いでという外科的手順がないので痛みもあまりない。

骨が豊富とは? 横浜歯友会の基準

インプラントと骨幅

骨が豊富という定義について横浜歯友会では上記の基準で考えております。
インプラント上から下まで全てを1.5mm以上の骨が支えること。これが長期安定の基準です。

骨の少ないインプラント

左の例は、骨幅がない症例です。「切り立った骨」とも言われます。インプラントの直径4mmより骨幅の方が狭い場合に起こります。
すると、入れたインプラントは下の方だけ天然の骨とくっついて固定し、上のはみ出た部分は人工骨を置くことにより造骨手術というテクニックで骨を作るわけです。
しかし、造骨手術は骨ができる場合もありますが、うまくできない場合もあり、歯科医師の腕にもよるわけです。
私は造骨手術を高いリスクと考えるので、骨の豊富な方のみ行うべきだと信じております。

PageTop