横浜市戸塚区内藤歯科です。まずはインプラントを使わない方法を検討します。

インプラント 横浜
このHPは内藤歯科のインプラントのHPです。一般歯科のHPはこちら

電話での質問のみでも歓迎! TEL.045-858-3755 完全予約制

当院のインプラントに対する考え方

まずはインプラント以外の方法を考えます。

無理に

当院へインプラントの相談にいらっしゃる患者さんの多くは、他の歯医者で「この歯は抜かなくてはいけない。抜いた後はインプラントにしましょう。」と言われたのがきっかけでいらっしゃいます。しかし私の考え方はインプラントは他の治療ができない場合であって、あくまでも最終手段と思っていますので、インプラント相談にいらっしゃる方の半分は、インプラントをしていません。
私が診て、他の治療で代用できる場合は、そのように説明します。詳しくはこちら

インプラントは外科手術を含みますので、ある程度のリスクが発生します。差し歯や入れ歯など、一般治療で済ますことができれば当然そちらを優先すべきだと思っています。
セカンドオピニオンでも結構ですので相談だけというお気持ちでも相談にいらっしゃってください。

無理に治療するな 患者さんの好む治療もするな 患者さんのためになる治療をしろ

無理に

松下幸之助さんの格言「無理に売るな 客の好むものも売るな 客のためになるものを売れ。」を歯科の言葉に変えて、私の歯科治療における理念としている言葉です。どの患者さんに対してもこのような精神で接するように心がけております。
最初の「無理に治療するな」や3番目の「患者さんのためになる治療をしろ」はわかりやすいのですが、2番目の「患者さんの好む治療もするな」は常に気をつけて己を戒めていないと忘れやすい言葉だと思います。
歯科医師ですから、歯科治療で患者さんに喜んでもらいたいというのは当たり前です。しかし、歯科治療は治療が終了して患者さんが喜んだらおしまいではいけません。10年後、15年後まで快適に使うことができて初めて「患者さんのためになる治療をした。」ということになるわけです。患者さんが望んでも、長期間持ちそうもない場合には、例え患者さんに嫌われても「この治療はやらない方がいいですよ。」と断わらなくてはいけません。具体的には、骨の少ないところに患者さんから「どうしてもインプラントを打ってくれ。」と依頼があっても「長期間もつ見込みが少ないので、当院では打てませんし、他の医院に行って打つこともおやめになった方がいいですよ。」と言わなくてはならないということです。

インプラントをお引き受けする場合の基準

骨量の豊富な方に限ってインプラント治療をしています。

CT

骨が豊富な方であれば、インプラント治療の成功率も高く、長期的な安定もよいので、外科手術をするリスクを考えても得られる効果の方が大きいと思います。

しかし、骨が少ない場合は増骨手術をしなくてはいけません。しかし、この増骨手術は成功率も定かでなく、長期間のトラブルも発生しやすくなります。リスクが高くなりますので、個人的にはやるべきではないと考えております。詳しくはこちら

当院はCTを設置しています。CTを使えば骨量が豊富かどうかを明確に測定できます。

骨量が豊富とは?当院の基準

ストローマンインプラント

これがストローマンインプラントの大きさです。

直径が4mm、長さが10mmです。

基準

骨がこれ以上あれば、豊富といえます。これ以下ならインプラントはやらない方針です。

ネジを打つのに、ベニア板みたいに薄いところに打つと安定しづらいというのは直感的にご理解いただけると思います。
そのベニアの暑さを変えるために、裏にパテを盛って厚みを増すのも長期的には不安ですよね。
材質が均一の一枚板で厚みがあるところに打ったネジは長持ちする感じがしませんか?

PageTop