インプラントの前に済ましておくべき治療@|神奈川県での安全なインプラントは横浜歯友会内藤歯科。横浜市戸塚区原宿国道1号沿い。年間180症例のインプラント治療実績。年間180症例のインプラント治療実績。院長がカウンセリング、手術、ジルコニア人工歯製作という全てを行うのが特徴です。

インプラント 横浜
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インプラント前に済ましておくべき治療@

A)浅い虫歯について

虫歯治療において、大きな分岐点は虫歯の細菌が歯髄に到達をしているか?していないか?というところです。パッと見ての穴の大小ではありません。深さがポイントなのです。ですから、これは歯医者でも削って見なければ、何回治療がかかるかなんとも言えません。

浅いタイプの虫歯

深いタイプの虫歯

A)浅い虫歯(歯髄に到達していない虫歯)
歯髄をとらない治療なので、1〜2回で終わる。
B)深い虫歯(歯髄に到達している虫歯)
歯髄をとる治療(根治)をするので回数がかかる。


右の写真のように歯髄が残せる場合はよかったですね(^v^)。
虫歯をとって詰め物をするだけです。場合によっては麻酔も必要ないかもしれません。
詰め物はレジン修復法インレー修復法の2つがあります。
2つには適応範囲に微妙なちがいがありますので詳しく見ていきましょう。

比較的浅い虫歯

レジン修復法

レジン修復法@ 簡単、きれい、保険適応
1日で終わり、白くきれいに治ります。保険がききます。当院ではなるべくレジン修復で治療をおこなっています。レジン修復法っていいですよ。
前歯ならレジン修復法中心でやっています。奥歯は虫歯の場所によって、レジン修復法がつかえる場合と使えない場合があります。

治療前

CR後

治療前 虫歯の状況
治療後 レジン修復後

治療前

治療後

治療前 くさび状欠損
治療後 レジン充填後

amaru

go

治療前 咬合面アマルガム 色が気になる
治療後 レジン充填後 色が綺麗

治療前1

治療後2

治療前 大臼歯の虫歯とアマルガム
治療後 レジン修復後 10分程度の治療で綺麗に
レジン修復法A 治療手順
@ 必要なら部分麻酔
浅い虫歯の場合、麻酔すら必要がない場合が多いです。できる限り、麻酔をせずに削りますが、最初から麻酔をした方が安心できる方や、ちょっと削ってみてしみる方は麻酔をした方が良いでしょう。

麻酔のチクッとした痛みが苦手な方は、お申し出ください。表面麻酔をしてから、電子制御の麻酔薬注入器を使ってゆっくりと入れていきますのであまり痛くないと患者さんからご好評をいただいています。

麻酔

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A左上の1番に虫歯が確認できます。まず外から見て、食べかすをざっととって虫歯の大きさの検討をつけます。
Bタービンやエキスカを使って虫歯のみを除去していきます。取り残しのないようにう蝕検知液を使用します。

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Cレジン修復専用の接着剤をつけます。
D特殊な青い光で接着剤を硬化させます。

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E穴の大きさに見合う量のレジンをとります。
Fレジンを穴に詰めていきます。

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Gレジン硬化用の青い光を当て10秒。
H穴はわからないようになります。表面はザラつきがあります。

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Iレジンの研磨をします。段差や隙間ができないように、細心の注意を払います。
J段差もなく、舌で触ってもツルツルしているので、治療終了です。
レジン修復法B 適応範囲について
レジン修復法の適応範囲は、パテの修復によく似ています。車をぶつけてちょっとヘコんだ場合、板金屋さんにもっていってヘコみの修理をしますよね。ちょっとのヘコみには粘土のようなパテで埋めて、固めて磨いて塗装というパテ修理が適用されます。しかし、大きく損傷するとパテでは治せません。それは強度の問題です。パテは強度がないため、大きな修理には向いていないのです。レジン修復法もまさに同じです。レジンの強度は歯の1/4位しかありませんので、力のかかる角の修理はすぐにかけてしまいます。ですから歯の真ん中に穴があいてそれを埋めるくらいがレジン修復法の適応範囲となります。

パテ

レジン修復法かインレー修復法か?
金属のインレー修復法より、レジン修復法の方をやりたいというご要望が多いのですが、治療法を先に選択することはできません。
治療法を決めるのは患者さんでも歯医者でもなく、削った後の歯の形だからです。
また、前歯と奥歯でも適応範囲は違ってきます。もっと言えば、微妙な場合は歯医者よっても適応範囲はちょっとは違うと思います。

pano

虫歯1

虫歯2

A)奥歯の隣接面を含む虫歯
奥歯が銀歯になるか、ならないかは隣接面を含むか含まないかによります。隣接面とは上図のように歯と歯の間の接触面のことで、この場所には大きな力がかかりますので、レジンの強度だとかけてしまう可能性が高いのです。虫歯自体はあまり大きく見えませんがインレーになってしまう例です。
B)奥歯の隣接面を含まない虫歯
左の虫歯に比べると大きな虫歯ですが、この場合はレジン修復で行います。理由は隣接面を含まないために、大きな力のかかる部分がないからです。強度の低いレジンを強度の高い歯で受けてくれる構造になりますので、欠けずに長持ちします。

インレー修復法

インレー修復法@ 簡単、丈夫、保険適応
インレー修復法は、一般的には詰め物と呼ばれる修復法です。レジンの強度では持たない範囲の治療ができます。例えば、奥歯の隣接面を含む虫歯治療が主な適応なります。
レジン治療法が1日で終わるのに対して、インレー修復法は2日かかります。初日削って型取り、1週間後の2日目にsetとなります。

インレーには保険がきくメタル(銀歯)インレーと自費治療のセラミックスインレー(白)があります。治療費が大きく異なるので、気にならない場合はメタルインレーで問題ないかと思います。どちらが長持ちをするかとよく聞かれますが、私は同じですよと説明しております。

インレー

メタルインレー

セラミックスインレー

メタルインレー 保険治療
セラミックスインレー 50.000円+消費税

メタルインレーセット

セラミックスインレーセット

一般的にはこちらを入れることが多いです。治療費は3.000円程度です。強度も高く丈夫です。色が悪いのが最大の弱点です。
主に下の歯で目立つところにいかがでしょうか?強度はメタルには及びませんが、レジンの6倍ほどの特殊なセラミックスで欠けることはまずありません。
インレー修復法B 前歯にもインレーを入れる?
いいえ。インレーは奥歯だけの治療法です。前歯はあまり力がかからないので隣接面を含んでもレジン法で問題ないのです。

前歯と奥歯の定義ですが右図のように人の歯の正中(真ん中)から123番を前歯、4567番を奥歯(臼歯)と定義しています。

インレーは4567番にしか使いません。(一部例外を除く)

ですから、下の歯の4番あたりのメタルインレーは1本だけ入れるとかなり目立ってしまいますよね。

インレー4

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